始まって早々
Kingが 「ん ん ん・・・」 て
何に頷いているのかと思ったら
豆 食べてました
クレイ君が 節分の話や
豆まきの風景が浮かぶような話を続けてくれて
Kingが やっと 言った言葉
「年の数だけ
あの もうさっきから 年の数以上
食い続けているんですけど」
クレイ君
「オレ ヤバいよ すっげぇ 食ってるよ」
King
「オマエ いっぱこ食っただろ、大体~
2箱目に 行ってるんですけど」
クレイ君
「これ 意外に美味しいんですよね」
King
「ハマる」
クレイ君
「オレ 豆ね、特技あるんだよ
ほら パクって」
King
「いきなり ハズしてます
もう こいつのオハコは なくなりました」
クレイ君
「ちょっと待って 行くよ」(若干 声が遠くでします
)
King
「鼻と口の間に 落としました
あの・・・得意ではないそうです」
クレイ君
「いやっ 得意だって・・・ほらっ」
King
「あの 3回目で成功なんて 得意とは言いません」
クレイ君
「もう1回」
King
「もう1回じゃねえよ 早くしろよ
今 本番中なんだよ」
おすすめフォトスポットは
の質問に
クレイ君
「 ほぼ 毎日富士山が すっきり見える 逗子海岸 」
King
「友達とか近くに居る人を バンバン撮って
ひとつの思い出をつくりましょ」
ZUSHI Tの話
赤 青 黄 緑 と既にあるから
あと 桃が あれば ゴレンジャー
次の ZUSHI Tは 桃色ですか
という
レンジャーさんからの お話に
King
「うん じゃ次は 桃色で
桃色・・・かも」
クレイ君
「そのうち どうなんるんですかね
限られているから」
King
「黄土色とか」
クレイ君
「一番 王道の 黒と白が出ていないからね」
2人とも 豆食べながらもありのせいか(
)
カミカミで
リセットボタン
King
「久しぶりですねぇ
クレイ君
「久しぶりですねぇ」
King
「LIVEで あんまりやってないからねぇ」
クレイ君
「やりたいですねぇ」
King
「ねぇ 久々にねぇ」
携帯
を選ぶ時に
こだわりとかありますか
の質問
King
「え~とね~ Kingはねぇ 全くありません
もう使いやすいやつがいいなと思って
使いやすいやつは 何ですか
て 聞いて
これとか 今おすすめですよって 言われたら
それでって 言います」
クレイ君
「それを こだわりって
使いやすいっていうのが
こだわりってことだよ オマエ それ」
King
「いや だから 簡単な物がいい」
クレイ君
「が こだわりって」
King
「あっ こだわりって事か
そこまで こだわりな感じがしないけどねぇ」
自分がこだわっているという事に
クレイ君に気付かされたKing
この時の2人の会話を聞いていると
携帯にこだわるって事に
Kingは マイナスイメージがあって
クレイ君は プラスなイメージがあるように感じました
Kingは 最後 「僕 すごい こだわっています」て
笑って言ってました
クレイ君
「昔まて゜ すごい こだわってたんだよね
キラキラ光ってめだつ~
かかってきた時に分かりやすいとか
音が大きいのがいいとか
基本 気付くものを選んでたんだけど
最近は より薄いのとかさ 軽いのがいいんだけど
軽すぎても容量が少なかったりとかさ
関係あるみたいな事を 店員さんに言われた事があって
カメラとか・・・適当に
それこそオレ あんまりこだわりないかも」
King
「クレイ君は こだわりを捨てたそうです」
クレイ君
「こだわりじゃないけど 毎年夏終わったら
オレ替えてる
砂で もうボロボロになるから
本当に ずっーと 海に居るからさ
画面もボロボロだし 中が砂だらけになるから
夏が終わったら毎回 替えてる
海に 落としちゃうよね
本当は 防水の携帯とかね」
King
「そうしたら 海に投げまくるよ」
クレイ君
「深さが 決まってんだよ」
King
「あ そうなんだ」
クレイ君
「しかも 投げて見つけられないんじゃないの」
King
「あ それはあるかも知れないけど」
クレイ君
「アホか
風呂に持ってける」
King
「そうか それで風呂で電話かかってきたら
風呂で出る」
クレイ君
「出る ゴボゴボしながら出れる
ちょっと やってみなよ 今度」
Kingは その言葉に
湯船の中(水中)で電話に出る
形態模写みたいなのをしました
ソーラーもあるし 科学の進歩はすごい~と言いながら
クレイ君の おばあちゃん家には
黒電話がまだあるって 言っていました
そして
LIFE
曲が終わった後
クレイ君
「2年前の5月14日発売のシングル
シングル もう6枚ですよ
アルバム3枚も出てるんですよ
今年も 出して行きますから」
King
「今 製作中ですから 頑張って書きましょ 曲」 と
言っていました
早口言葉は
中国健康普及強化週間 ×3回
2人とも 言えず
King
「もっと簡単なの送って下さい」
クレイ君
「いいんだよ そのまんま」
King
「そのまんまの 君が好き」
なんか 今週は 2人とも ゆる~い感じでした
2人っていうか 特にKingが・・・
Kingは なみ~ があるのねぇ
クレイ君は 最近 めずらしくブログを更新していないし
どうしているのかなぁ
と ちょっと心配になっていたけど
声が元気でした
あ~ 今日の
LIVEも 盛り上がったんだろうなぁ
最近 CDもそうだけど 映像も観れていないので
Kingの顔を思い出そうとすると 耳マンが浮かんでくる
Kingが耳マン
耳マンがKing
の 
Kingが 「ん ん ん・・・」 て
何に頷いているのかと思ったら
豆 食べてました

クレイ君が 節分の話や
豆まきの風景が浮かぶような話を続けてくれて
Kingが やっと 言った言葉
「年の数だけ
あの もうさっきから 年の数以上 食い続けているんですけど」
クレイ君
「オレ ヤバいよ すっげぇ 食ってるよ」
King
「オマエ いっぱこ食っただろ、大体~
2箱目に 行ってるんですけど」
クレイ君
「これ 意外に美味しいんですよね」
King
「ハマる」
クレイ君
「オレ 豆ね、特技あるんだよ
ほら パクって」
King
「いきなり ハズしてます
もう こいつのオハコは なくなりました」
クレイ君
「ちょっと待って 行くよ」(若干 声が遠くでします
)King
「鼻と口の間に 落としました
あの・・・得意ではないそうです」
クレイ君
「いやっ 得意だって・・・ほらっ」
King
「あの 3回目で成功なんて 得意とは言いません」
クレイ君
「もう1回」
King
「もう1回じゃねえよ 早くしろよ
今 本番中なんだよ」
おすすめフォトスポットは
の質問にクレイ君
「 ほぼ 毎日富士山が すっきり見える 逗子海岸 」
King
「友達とか近くに居る人を バンバン撮って
ひとつの思い出をつくりましょ」
ZUSHI Tの話
赤 青 黄 緑 と既にあるから
あと 桃が あれば ゴレンジャー
次の ZUSHI Tは 桃色ですか
というレンジャーさんからの お話に
King
「うん じゃ次は 桃色で
桃色・・・かも」
クレイ君
「そのうち どうなんるんですかね

限られているから」
King
「黄土色とか」
クレイ君
「一番 王道の 黒と白が出ていないからね」
2人とも 豆食べながらもありのせいか(
)カミカミで
リセットボタンKing
「久しぶりですねぇ
クレイ君
「久しぶりですねぇ」
King
「LIVEで あんまりやってないからねぇ」
クレイ君
「やりたいですねぇ」
King
「ねぇ 久々にねぇ」
携帯
を選ぶ時にこだわりとかありますか
の質問King
「え~とね~ Kingはねぇ 全くありません
もう使いやすいやつがいいなと思って
使いやすいやつは 何ですか
て 聞いてこれとか 今おすすめですよって 言われたら
それでって 言います」
クレイ君
「それを こだわりって
使いやすいっていうのが
こだわりってことだよ オマエ それ」
King
「いや だから 簡単な物がいい」
クレイ君
「が こだわりって」
King
「あっ こだわりって事か
そこまで こだわりな感じがしないけどねぇ」
自分がこだわっているという事に
クレイ君に気付かされたKing

この時の2人の会話を聞いていると
携帯にこだわるって事に
Kingは マイナスイメージがあって
クレイ君は プラスなイメージがあるように感じました
Kingは 最後 「僕 すごい こだわっています」て
笑って言ってました

クレイ君
「昔まて゜ すごい こだわってたんだよね
キラキラ光ってめだつ~
かかってきた時に分かりやすいとか
音が大きいのがいいとか
基本 気付くものを選んでたんだけど
最近は より薄いのとかさ 軽いのがいいんだけど
軽すぎても容量が少なかったりとかさ
関係あるみたいな事を 店員さんに言われた事があって
カメラとか・・・適当に
それこそオレ あんまりこだわりないかも」
King
「クレイ君は こだわりを捨てたそうです」
クレイ君
「こだわりじゃないけど 毎年夏終わったら
オレ替えてる
砂で もうボロボロになるから
本当に ずっーと 海に居るからさ
画面もボロボロだし 中が砂だらけになるから
夏が終わったら毎回 替えてる
海に 落としちゃうよね
本当は 防水の携帯とかね」
King
「そうしたら 海に投げまくるよ」
クレイ君
「深さが 決まってんだよ」
King
「あ そうなんだ」
クレイ君
「しかも 投げて見つけられないんじゃないの」
King
「あ それはあるかも知れないけど」
クレイ君
「アホか
風呂に持ってける」
King
「そうか それで風呂で電話かかってきたら
風呂で出る」
クレイ君
「出る ゴボゴボしながら出れる
ちょっと やってみなよ 今度」
Kingは その言葉に
湯船の中(水中)で電話に出る
形態模写みたいなのをしました

ソーラーもあるし 科学の進歩はすごい~と言いながら
クレイ君の おばあちゃん家には
黒電話がまだあるって 言っていました

そして
LIFE曲が終わった後
クレイ君
「2年前の5月14日発売のシングル
シングル もう6枚ですよ
アルバム3枚も出てるんですよ
今年も 出して行きますから」
King
「今 製作中ですから 頑張って書きましょ 曲」 と
言っていました

早口言葉は
中国健康普及強化週間 ×3回
2人とも 言えず
King
「もっと簡単なの送って下さい」
クレイ君
「いいんだよ そのまんま」
King
「そのまんまの 君が好き」
なんか 今週は 2人とも ゆる~い感じでした
2人っていうか 特にKingが・・・
Kingは なみ~ があるのねぇ
クレイ君は 最近 めずらしくブログを更新していないし
どうしているのかなぁ
と ちょっと心配になっていたけど声が元気でした

あ~ 今日の
LIVEも 盛り上がったんだろうなぁ
最近 CDもそうだけど 映像も観れていないので
Kingの顔を思い出そうとすると 耳マンが浮かんでくる
Kingが耳マン
耳マンがKing
の 