やっと 買いました♪ ( ´艸｀)

エレファントカシマシ
　
創世記
胎動記
　そして　
浪漫記　は　売り切れていたから　予約


宝物のひとつを　引っ張り出してきました


1996年　　　エレカシ7回目の野音 チケット

13年も前だったっ　　　　見えるかなぁ？



たまたま　エレファントカシマシ　ファンの親友と
井の頭公園へ　バドミントンをしに行ったある日

「ここら辺で　やろうかぁ」と　荷物を置いて
そのまま少し先に　目をやると
あれぇ？　宮本くんじゃん～　
　　　　撮影みたいだねぇ
　　　握手してもらいたいなぁ
　　あ　それに　ワタシ　
　　今度の野音のチケット持ってるじゃん
　　それに　サインも　してもらおうっと

ちょっと撮影休憩のタイミングを　見計らって
声を掛けました
スタッフさんも　本人も　　～どうぞ～　という感じでした
「宮本さん　　エレカシがデビューしてから
8年間　　ずっと　聴いています」
目が　大きくなる　宮本くん


この頃の　宮本くんは　　え～と
まだ結構　とんがっていたかな

あ　ちなみに　今も　とんがっています
（知っている方は知っていますね　　春のラジオの件とか）

会ったその時期　　ワタクシが知っている限りでも
とっても大きな山を　ひとつ　乗り越えていた彼

その前の何度か　色々な場面で遭遇している時と違い
彼を包んでいる空気が　とっても　温かく感じられ
重ねた年齢と
色々な経験と
そして　きっと今は
　落ち着いて仕事が出来る環境にあるのだろうなぁと
いちファンとして　とても嬉しくなったことを　覚えています

実際は　その後も　試行錯誤のエレファントカシマシで
ハラハラドキドキさせられたんですけどね


そして　また　そこを乗り越えて　今

今のエレカシ　最高じゃないでしょうか？
何より　こんなに沢山の人に　聴いてもらっている

「素晴らしい作品が出来たので　　皆さんに　届けたい」
その言葉と
制作を一緒にしているアーティストへの　信頼と感謝の気持を
繰り返す宮本くん

ワタクシも　今のエレファントカシマシには
蔦谷好位置さんは　かかせないと思っています
蔦谷さん　　　どんなに忙しくなっても
どうかエレカシを～～～
エレカシのスケジュールを　最優先にして下さ～い



井の頭公園で　サインを書く前に
「お名前は？」と聞く　宮本くん
ワタクシの後　親友にも
「お名前は？」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
うぉいっ　名前は？って　　聞いてるじゃんっ
「◯◯　◯◯子です　　漢字は・・・」
代わりに答える　ワタクシ
劇団で女優もやっていた彼女だったのに
宮本くんの　目力ビームに　完全にヤラレていました
可愛くて　思わず　笑っちゃいました



いつか　キマグレンとも　こういう日が来るのかな
Kingに
初めて観たのは　◯年前の　お台場めざましLIVEでした
感謝祭で　Kingが　アフロに全身タイツで　アソコにナニをつけた
アリガタ迷惑をやった年です
て　言う日が




購入した2枚　
聴きながら　　しまいそうな
そんなの夜長になりそうな予感の