装花節約第3段♪



・花だけでなく、葉っぱや木の実、花びら、その他代わりになるもので代用する


テーブルを彩るのは花だけとは限りません。

ちょっとボリュームが足らないな、と思ったら、
グリーンでボリュームを出してもらうのはよくあります。
グリーンがあるからこそ、お花の色が映えるというのもあります。

価格が安定している木の実フルーツも、
お花を追加するよりぐんと安価に仕上げることができます。


白やクリーム色の花と、グリーンや緑色の木の実で仕上げた装花は
新緑の季節にピッタリです。


また、花びらも優秀アイテムのひとつです。
テーブル余白部分やウェディングケーキまわりなど、
花びらを飾ると、豪華にみせることができておすすめです!



その他に、テーブルを装花以外で飾りつけることも可能です。

例えば、キャンドルサービスを検討されている方。
各卓をまわってキャンドルに点火をすると思いますが、
テーブルにキャンドルを設置するので、
装花のボリュームが少なくても見栄えは問題ありません。


他には、夏でしたら貝殻を飾り付けたり。

冬ならクリスマスオーナメントも可愛らしいですね。


他に披露宴会場でみた小物は、
装花まわりを豪華なリボンで飾り付けしてあったり、
パールネックレスと装花をミックスさせてあるもの。

バルーンも、POPなかんじを演出できます。




思い出の品でも素敵な小物になりますので、
皆様も何か素敵なアイディアが思いつけば
装花にプラスするといいかもしれませんね。

装花節約第二段♪




・花材を指定せず、季節の花や、安い通年の花を使用してもらう。


花は季節によって値段が変動します。


チューリップは春のお花。

4月頃というイメージをお持ちの方が多いかと思います。

チューリップは単価も安いですし、
春のテーブルコーディネートにぴったりなのでは、と考える方も多いそうです。


しかし、花の旬というものは、店頭に出回る1カ月以上前が正解です。

よって、チューリップは2~3月が旬になり、
4月のテーブルコーディネートで使おうと思うと
金額が跳ねあがってしまう、もしくは、断られてしまいます。


また、バラが好きで、バラをテーブル装花やブーケに使いたい方も多いと思います。
トルコキキョウやラナンキュラスもよく似ていますので、
イメージだけで指定さえしなければ、
バラよりも比較的安価にそろえることができます。


フローリストの方には、画像をみせて全体のイメージを伝えるにとどめ、
季節のお花や通年のお花を使って仕上げてください、と依頼しましょう。


打ち合わせでは、
質より量を重視していることを告げるとなおよいです。


お奨めのお花としては、
通年のお花で安く手に入れられるのは、ガーベラです。

色の種類も豊富なので、メインにこそなりませんが、
テーブル装花としては使い勝手がよいお花です。


その他に、ユリ科のカサブランカも
会場装花やブーケにおすすめです。

1本当たりの単価は少し高めですが、
大振りで1本に花が4~5個ついており、豪華にみえます。

装花節約のコツ第一弾♪




・初めに値段を指定し、1卓○○円でボリュームを指定する。

ウェディングフェアでテーブルに飾ってあるお花は
だいたい一番上や上から二番目のランクのものが多いです。


ゲストテーブルの装花の初期見積が1卓5000円だとすると、
フェアでみた装花はおおよそ倍くらいになると思ってください。


正直、初期見積もりのゲスト卓装花は、見劣りします。

ランクアップもやむを得ないかなと思ってしまうくらい。


しかし、ランクアップ必須だとしても、賢く値段を抑えることは十分可能です。

ちょっとしたコツで、低価格でもそれなりにみえるボリュームを出すことができます。


コツとしては・・・・・・

気に入ったテーブルコーディネートと装花の画像を持っていき、
このくらいのボリュームでいくらで仕上げて下さい。

とお願いしてみてください。

もしくは、フェアで飾ってあった装花の値段を聞き、
7割くらいの値段でフェアの装花に近づけて欲しいと頼むのもおすすめです。


フローリストもプロなので、イメージに近づけようと努力してくれます。





・テーブルは小さく。また、テーブル数を増やさない。


高砂にあるメインテーブル、各卓のゲストテーブル。
両者とも、テーブルが大きければ大きいほど、飾り付けるスペースが必要になります。

メインテーブルは、ゲストとの記念撮影の場所でもありますし、
余白がありすぎると、貧相にみえてしまいます。
はじめから小さ目のテーブルであるとベターです。


メインテーブルが小さいと、
余興のスペースが確保しやすいというメリットもあります。
高砂が少しさみしいと感じたら、
ウェルカムボードやプチギフトオブジェなどを隣に飾ってもらってください。


ゲストテーブルもメインテーブルと同じで、
無駄に広いと間延びしてしまいます。

ただし、ゲストが窮屈な思いをしないように
気配りを忘れないようにすることも大切です。


テーブルの数だけ装花の費用が発生しますので、
なるべくテーブルの数を抑えるのも節約のポイント。


テーブルに見合った丁度良い人数を配置するのが近道です。