またまた感想のシェアです
長いよ長いよ〜すごいよ〜
じぶんのことこれだけ観察して
文章に書けるって才能だよね〜
シェアすることで
勇気使ってる感が伝わります
言葉でも文章でも
自分のありのままを言うって
マジ勇気
manaさんよりいただきました拍手ー
ご感想↓
初め、他の方の文章を読んで、
これが私かな？
なんて思いながら
胸が熱くなりつつ読ませて貰ってましたが
（↑ひどい勘違い）
それが違うとわかり、
改めて自分の文章を読んだ時の
驚きと言ったら、もう...笑
いやいやいやいや、これがワタシ？！
と（薄々知ってたけど）
りえさんと同じく、
思わずちょっと敬遠したくなる程に
偉そうな自分が
〝鎮座ましまし〟している、
そんな風景が描かれていました。。。
いやいやいや、
あんな軽やかポエミーな文章を書く
なおちゃんに、
こんな文章を書かせる
私ってどうよ！( ；∀；)
と、
りえさんにも話しましたが
そんな気持ちと共に、
昔から、ものっっっすごく偉そうに
心の中では色々とツッコミを入れていた
自分を思い出しておりました。
この世界では謙虚が美徳とされているのに、
それができてないと言われ続け
ポーズでしてたとしても、よく
『して貰って当たり前だと思ってるでしょ』
と言われてきて
よく、言葉に心がこもってないとも...笑
いつだって私は、
本気で本音だったつもりなのに
自分でも皆と何が違うのか
不思議でした
でもなおちゃんの見せてくれた
この文章で、
この景色で、
謎が解けました
私は、私の心が動くことにしか
興味がなかったのだと
それ以外は1ミリも
心を込めて来なかったんだと
人の心がわからないのではなく、
わかるつもりがなかったんだと！
自分が惹かれたこと以外に
関心がなかったから
今まで、熱中するアイドルも、
熱中して長続きする物事も
ありませんでした
ダメな自分だと思い込んできました
人より何かで勝ったことのない私が
人より優れたものなんて、何一つない私が
偉そうになんてしてはいけないって
そんな自分がこの世界で偉そうにして、
何もせずにただ鎮座して
輝いて良いという許可を、
自分に与えて来なかったことを思い知りました
私は自分で何もできないのに、
私は自分で何かできたことなんて
一度もないのに
そんな自分が怖くて、
というか
そんな自分を
どうやって扱かっていいか
分からずに生きてきました
もしもこの文章を
体の隅々まで行き渡らせてしまったら、
もはや
隠すことが出来なくなるんじゃないかと思って
じっくり読むことすら、
少し怖かったけど
私にとってそれはそれは美しい、
全てに染み渡る
納得のいく景色でした
そしてメールを貰う前に、
宮古島の海を堪能しながらも、
なぜか地中海（エーゲ海）を想ってました
ギリシャ神話は、
私が小学校を不登校した時に、
担任の先生が家まで迎えに来てくれて、
授業中にギリシャ神話を聞かせてくれて、
それが私は面白くて
小学校にまた戻ることができたお話で
初めて知った神様たち
全ての言葉、一つ残らずもれずに
なんて素敵な絶景
私が一番輝く場所
こんなに思い出させてくれて、
こんな私を心から喜んで面白がってくれて
そして、
愉快なサポートチームに
入らせて貰ったことで
私がわからなかった
私の正しい扱い方を教えてくれて
なおちゃん、本当に、
神さま仕事をしてくれて
ありがとうございます
そして、なおちゃんを見つけてくれた
りえさんにも心からの感謝を✨
manaさんの絶景
視覚イメージはおおよそこんな感じ
生まれが神さま一族的で
そもそも位が高い
崇められる対象
って感じです。
では解説、、というか
コメントです
りえさんと同じく、
思わずちょっと敬遠したくなる程に
偉そうな自分
敬遠したくなるほどの特徴、受け取るのこわいことあるよね！そうなんす。
manaさんの景色の特徴は
「女神視点」にあります。
そもそも位が高く
自分が偉くて当たり前ベース
神さま視点もちつつ
人間を生きること、
自分のことが分からないならば
ギャップが大きすぎで、、
そりゃ敬遠したくもなる！
続いて〜
昔から、ものっっっすごく偉そうに
心の中では色々とツッコミを入れていた
自分を思い出しておりました。
それそれ！視点がそもそも高ーい所にあるから
偉そうというか、
上から目線が標準です。
もし、自分が小高い丘の上に立って
下の野原を見下ろしていた場合
野原にある花は
自分よりも低い位置にあるので
上から見てる自分が
上から見てる視点で花の様子を言葉にすると
なんて表現するでしょうか。
隣にならんで花を見ていた時には
分からなかった
揺れ方や葉の形、
丘の上からだと小さくみえて、
隣で並んで咲いてる花とは
ちがう視点。
上からじゃないと分からない事がある。
横に咲いてる花が
「きれいだよ」と
言ってくれる言葉と
丘の上の女神が
「そなたは美しい」と
話しかけてくれる言葉は
同じ意味だけど、
受け取るものが
全然違う！
どちらもうれしい言葉だけど、
揺るぎなく上から目線、
「わたしは凄い」と思ってる人の発言は
自信を
あっと言う間に
思い出させてくれる
力があります。
この上から目線のパワー
下げる時はとことん下げるパワーもあるから、
その威力も凄まじい
そーゆーものだよね。
神社でひくおみくじの言葉も
アゲでも
でもサゲでも
でも納得する。
ツッコミになるか
女神のお言葉になるか、、
ここは
自分の神視点を
どんな風に許可してるかで
表現の仕方＆受け取り方が
変わってきそうですね！
次〜
この世界では謙虚が美徳とされているのに、
それができてないと言われ続け
ポーズでしてたとしても、よく
『して貰って当たり前だと思ってるでしょ』
と言われてきて
No謙虚！Yesみつがれ！
女神ポジションで
謙虚にされたら、
贈られた花はどうしたらいいんですか？
例①謙虚パターン
花束「あなたのもとに贈られて
うれしいです！」
女神「いえいえ私なんて、
大層なお花をいただくなど
おこがましいです〜
お気持ちだけで充分でございます。。」
例②みつがれパターン
花束「あなたのもとに贈られて
うれしいです！」
女神「あら、あなたキレイね。
とても気分がよろしくてよ。
あなたにはこの花びんがあうかしら。
きれいに咲いて
わたしをたくさん
喜ばせてちょうだいね。」
みつがれパターンしっくりくる
そして、絶対に花も長持ちする
次〜
そんな自分が怖くて、
というか
そんな自分を
どうやって扱かっていいか
分からずに生きてきました
しっくりくるお手本いないと、なかなかわからない！ここは多くの方が
分からなくなりやすいポイントでは
ないでしょうか？
わたしも長らく、
自分の個性の活かし方
わかりませんでしたし、
まだまだまだまだ先があると感じます。
自分を知る
ゾクっとする
安心する
楽しみが待ってますね。
映画「ローマの休日」で
オードリー・ヘップバーン演ずる
アン王女も、
自らの立ち位置を
物語を通してだんだんと
体当たりで学んでゆきます。
庶民の暮らしを知って
活き活きした自分のフィーリングを発揮し、
人間としての自分を認められたら、
自分の生まれもつ権力の意味が分かり、
王女としての振る舞いや威厳が
一味も二味も
確立されてゆく。
ビューティフルストーリー
次〜
もしもこの文章を
体の隅々まで行き渡らせてしまったら、
もはや
隠すことが出来なくなるんじゃないかと思って
じっくり読むことすら、
少し怖かったけど
隠したくなるほど魅力が凄いてことですね！脳ある鷹は爪隠しますよね。
隠しすぎて
出し方忘れたりするよね。
いっぺん出したら
すぐ思い出すよね。
天然のスキル
つかうの楽だし気持ちいい〜
人とちがうことは
やはり恐怖になりやすいし
不和を恐れて隠しますが、
使い方を知らなかっただけで
自分の世界の入り口に立ってるだけです。
みんなとちがうルートに感じて
怖いけど、
自分の世界に入った先で
ちゃんとみんなが待ってます。
いい形で出会い直す気持ち
だんだん個性を隠せない時代に
なってきています。
遅かれ早かれ
なんらかの形で
自分というものを突きつけられる
タイミングが来ると思いますが
出会い方はハッピーな方が
ヨロコビ〜
私にとってそれはそれは美しい、
全てに染み渡る
納得のいく景色でした
女神にご納得いただけて、本望です！わたしの癖でしょうか。。
万が一、女神に納得いただけない物を
納品していたらと思うと、
胸が張り裂けそうです
納得できたということは
腑に落ち感があったご様子。
わたくしもヨロコビ〜です
なおちゃん、本当に、
神さま仕事をしてくれて
ありがとうございます
わたしはこの言葉を
もっともっと深く
受け止めていきたいと思います
もっとみなさんに
伝わるように
もっとみなさんに
届けられるように
そして、なおちゃんを見つけてくれた
りえさんにも心からの感謝を✨
りえさんに見つけてもらえてなかったらわたしは山のどこかに転がったままの宝石だったと思います
見ていてもらえるパワー
ありがたい。
ありがとうございましたー
なおこ