どんなふうに
ことばが降ってくるかというと、
今ミスタードーナツでコーヒーを飲んでいるのですが
隣にいるおばちゃんの上にいるスピリットの意識が
こんな風に入ってきています
↓↓
「かわいい子犬が跳ねて遊ぶように
可愛がってもらいたいとニコニコしている。
だんだん子犬にしか見えなくなってきたな。
この感慨深いような気持ちで見つめていると
子犬はなんて愛らしいんだろうかと感じる。
長らく、誰にも相手されてこなかったのだろうか
今まで自分の人懐こさを知らなかったのだろうか。
どちらにしても、このひたむきに瞳を向けてくる
きらきらしい喜びはプリズムを感じさせる。
この喜びの厚みは、この子犬にしか光らせることができない。
宇宙に一匹だけの子犬。
ここにしかいない、今しか見えない。
1秒後には別の顔になっている。
どうかこのまま、今の中に永遠にいられたらいいのに。
愛していることが、この子犬に伝わっているといいけれど、
このこは何を感じているのか。
跳ね回って喜んでいるけれど、
私の気持ちをわかっているのかな。
きっとわかってるんだろう。
ずっと今のままで
愛させていてほしいなぁ。
いとしい子犬。
このこの命がまたたくのを
私が見ていることが
嬉しいんだよ。」
という感じが一瞬で
おばちゃん
めちゃくちゃあいされている
なおこ