こんにちは。
カウンセラーのNAOKO(松宮直子)です
不倫発覚直後は、不倫相手に対してさほど怒りや憎しみが芽生えなかったとしても・・
日を追うごとに、ふつふつと不倫相手に対する怒りや憎しみが出てくることがあります。
「家族をこれだけ巻き込んで、不倫相手は何事もなかったように過ごしているかもしれない」
そう考えると、心はざわざわしますよね。
「こっちが眠れないほど苦しんでいるのに、不倫相手はなんだか楽しそうだ」
と思うと腹が立ちます。
なんとかしてやろうと慰謝料請求をしても、反省をしていない様子を感じたり・・
そもそも、不倫相手に関わるだけでも疲れるので関わりたくない・・でも、むかつく!ということもあるでしょう。
夫は、不倫相手の何がよかったのか
私の何がダメだったのか
そんなことも頭をぐるぐると過ると、止まりません。
沢山の真っ黒な感情が出てきて、人ってこれだけ誰かに対して憎んだりできるんだ・・と驚くこともあります。
自分の中にこんな感情があったなんて・・とびっくりすることもありますよね。
そう感じることが自然なことですし、そんな感情でさえも嫌わないで下さい。
不倫相手に対する怒りや憎しみがふつふつと湧いてきたとき
どんな思考を取り入れると少し落ち着いてくるかを考えてみました。
私も実際、めちゃめちゃ憎んでいる相手に対してやった方法でもあります。
制裁を与えることも大事ですが、それと同時に、自分の中でどうやって消化をしていくのかも大事です。
良かったら読んでいただけると嬉しいです。
(note記事)
※記事の最後に、「お守りプレゼント」があります
(14日18時に締め切りました!ありがとうございます)
いつも読んで下さっている方々、ありがとうございます
人気note記事(一部有料)
スキ(いいね!)、フォロー、オススメありがとうございます
とっても励みになります
夫が不倫をするのは、妻が不倫相手よりも劣っているから?魅力がないから?
コロナ、不倫問題、親子問題が起こるときは、乗り越えるべき「課題」があるとき
不倫をした人は、既に罰を受けている(エネルギーの観点から )
カウンセリングのお申込みはこちらから
読むだけでカウンセリング
※メッセージにおいての個別相談は控えさせていただいています(メッセージは、お返事は控えさせていただいています)。ご了承いただけると幸いです。