小学校5年生の娘
発達凸凹あり
学習障害(ディスカリキュア)の診断
すっごく久しぶりです。
と言うか、子育てに忙殺されていました。
発達凸凹を指摘され療育に通い始めた娘も、現在は小学五年生。
公立小学校の普通学級で
とりあえず普通に学校生活を送っています。
成長に伴い幼児期にあった難しさは無くなりました。
その分、成長に伴って他の難しさが顕著に表れてきました。
小学校五年生、11才。
いわば思春期に片足突っ込んでますよね。
とにかく難しい子です。
でも、周りに救われながら何とかやってます。
家族(旦那)の理解はゼロなのでそこは押しつぶされそうだけど、学校がとても環境的に温かい。
良い時代ですね。
なんて話、また書き綴っていこうかな。