プラハの旅の思い出
プラハ城のところの黄金の小路にあった
天井にリュートなど吊ってある
古い楽器のお店でみつけた変色した楽譜
表紙の絵が素敵だったので買っていたら
みんなからはぐれて迷子になりかけ!
って昨日の夢の話みたいね
入れていた額がすこし小さいうえに不似合いで
ずっと探していたのですが
なかなか思うようなのがなく
既製のものに色を入れダメージ仕上げ
~といっても雑に塗っただけやけど
古さを施してみました
前より似合ってるかな♪
やってるとき
橋がぽろぽろと破れてきてピンセトで修復
したりしてたら
こないだ読んだ”フェルメールの闇”の
主人公達になりきってきて・・・^^
贋作づくりをしているような
高揚感をおぼえ♪でした