「ココ・アヴァン・シャネル」 | naokoの日記

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オドレイ・トトゥのシャネル
彼女はねなかなか良かったと思います
~未だに「アメリ」がちらつくけど^^

アンヌ・フォンテーヌという女性の監督
~「ドライ・クリーニング」は印象的な作品でした
しかも先日読んだポール・モランが書いた評伝などをリサーチとあったので
とても期待していましたが
たぶんこないだみた「ココ・シャネル」よりシビアなぶん
楽しみは少なかったかな

こちらもエティエンヌとボーイ・カペルとのことあたりが主軸で
本を読んで私が最も興味を惹かれたその後の
華麗なる人脈は無く~貴族からアーティストまで~とあるように
壮そうたる人物ばかりだから映画にはしにくいのでしょうね

というわけで
期待した割には…というところが
私達のそのあとの総括デシタ

ご招待ありがとう♪
チケットにお茶まで
事前のチラシも嬉しかったわ
ほんますみからすみまでよく気がつくね☆彡

鑑賞後の(^^)/▽☆▽\(^^)は又格別
またやりましょうね映画鑑賞会♪


あ そうだ パパお迎えありがとう^^