ティファニー~と並んでいた文庫本
これも 捨てられない一冊です
映画をノヴェライズしたもので
パティ・ディューク演じる決して美しいとは言えない女の子が
年上の画家との愛で自分に自信を得
女として成長するというお話は コンプレックスだらけの当時の自分と重ね合わせて
おおいに慰められました
(アチラは 高い鼻を悩みワタシは低い鼻を~だったけど(^^)
グリニッジビレッジのアパートの荷物用のエレベーターやバスタブの椅子
ヤマハを飛ばすとこにも憧れたなあ
テレビでやっていたのを お友達が録画してくれてて 娘と一緒にみましたが
あれからもう十年くらいたったかも…