アイルランド ダブリンの タラ通りにある ビクトリア調の家に 主人公リアとダニーが 二人の子ども達と幸せに…暮らさないんだな これがー
- タラ通りの大きな家〈上〉/メイヴ ビンチー
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二人が出会って家を手に入れるまでが あらすじのようにスピーディーな展開で
上巻後半にきて これからがいよいよメイン
ハーレクインロマンのようなところあり ＤＶ ジャンキー アル中 など 盛りだくさん 登場しつつ コネチカットの女性と家を交換～と発展し最後は収まるところに納まるというストーリーは まさに映画にうってつけ
ウィットにとんだ子ども達の会話はそのままいけそう
と思ったら 筆者 Ｍａｅｖｅ Ｂｉｎｃｈｙの他の作品で すでに なっているものが～
- サークル・オブ・フレンズ〈上〉/モーヴ ビンキー
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下巻、巻頭の登場人物が上から下まであるので 数えたら ２８人 プラス その姉 友達 友達の親 レストランの女性などなど～加えて犬と猫の 四十余りの名前とそれぞれの 場面が交錯して～二日あいた日にゃ～ここは何処？あなたは誰？状態になり なかなか 気を抜けず 脳トレにも なりました(?_?)
流石！ ジョイスや Ｕ２の故郷！ダブリンの作家！！
ヤッパリ行かなきゃダブリンは～パブ巡りとか したいよね♪
写真は 我が家のトイレを彩ってるイギリスのステンドグラスです。