(続)PMSと体調不良をなくす為、砂糖断ち生活2ヶ月目
約2年前の2022年に書いた記事のその後の記録です。
記事1はこちら↓「PMSと体調不良をなくす為、砂糖断ち生活2ヶ月目」
さて今は2024年7月あれから2年の間に2回「コロ」になり、
その間は、PMS以外も下記症状がありました。
・疲れやすい
・喉が敏感
・味や化粧品化学物質に敏感
徐々に回復して来てはいますが、
相変わらず月に1回しっかりとPMSがあります。
さて、ゆる「砂糖断ち」
先日(2024.6/10)、ちょっと喉も痛みがする夜にマッサージの仕事を車で待機している時、
自分へのいたわりとストレスで、大福とお煎餅を食べたところ、症状が悪化、
翌朝救急車で運ばれるという事件がありました。
喉の強い痛みは結局原因不明でしたが、
病院3か所と最終的に自分で感じたのは、
「体調悪い時に甘いものはNG」
ということでした。
しかし救急車とかなりの喉痛で一週間ほど仕事も休んだので、
以後、砂糖をとくに「体調の変な時」「つかれているとき」はとらないことにしました。(これもゆるーく)
基本的にゆるいですが
・菓子パン
・ケーキ
・和菓子
などを食べないという形で、呑むヨーグルトなどは胃腸ケアのためにのんでいます。(乳製品はあまりとらないですが、胃腸ケアで栄養摂取の為)
本日7/21日。
この間にpmsは1回ありましたが、以前より軽めでした。
砂糖断ち以外にしたことは、
・お腹マッサージ(セルフチネイザン)→朝起きて何も食べていない時オイルをつけてじっくりとマッサージ。鼠径部もじっくりと
・少食 少飲 野菜多め
・ヨモギ風呂(無農薬のヨモギを土鍋で30分に出した液をお風呂に入れる。)
・揚げ物NG
・お化粧品をつかわない。化粧水クリームは手作りのみ、アイメイク、パウダーなし。
↑タンポポを干してオイルをつくりました。
ちなみに、チネイザンは、内臓という人体のエンジン室のお掃除になるので、
圧に気を付けて行ってください。
メンタルの不調にもいいという事で、施術後怒りが沢山出てきました。
pmsはためてしまった感情も関係している不調なので、
お腹(子宮卵巣回り含む)ケア、繋がっている実感です。
お腹はとても敏感でデリケートなので、自分でやるのが今のところベストです。
セルフチネイザン、お勧めです。
さてどうなるのか?
さて、今後の体調の変化も楽しみです!!