長年行きたいと思っていた武蔵小金井にある江戸東京たてもの園に行って来ました。
三鷹から中央線の武蔵小金井へ駅前からバスて、たてもの園西口で降りると、緑いっぱいの開いた風景が広が広がっています
この奥にたてもの園がありました。
中はひろく、たてものがたくさんあっつ一日では無理のようです、
先ず懐かしい都電があって嬉しくて乗っちゃいました。
昔は東京はどこに行くにも都電でした。
銀座にも都電。中学高校も都電で通っていました。
このたてもの園には、昔の銭湯、冒頭の写真が再現されていたり、色々な商店がそのまま存在しています。
そっくり、台所や茶の間なと、そのままのなのでタイムスリップしたよう、今にも
「いらっしゃい」
とお店の人が出できそう。
横丁の玄関や格子戸もあって、下町の近侍付き合いが目に見えるようでした。
西洋館の家は中に入れますから、そこに暮らしていた様子を想像してみたりして、楽しかったです。
豪勢な贅を尽くした内装などには、ため息が出ました。古き良き時代だったのです。
とても楽しい体験でした。
私は古民家を舞台にした小説を書いたので
古い家屋を調べたりしたので、昔のたてものを見るのが好きです。
夏は浴衣をきて、縁日のイベントがあるそうです♪また来てみたいと思いました。
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日々の思いを書き残すことも大切だと思います。書いておきたい時を忘れずに!
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