34歳 初産妊婦 出産まで本当に何が起こるか分からない

34歳 初産妊婦 出産まで本当に何が起こるか分からない

34歳の初産妊婦です。
今、現在39週で突然「羊水過少」との診断で入院する事になってしまいました。
出産まで本当に何が起こるか分からないと改めて感じブログに残していこうと思い今回、初めました。

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入院生活4日目  11/13 金曜日

7:05 予定より早く促進剤使用との事で促進剤点滴1本開始。昨日とは違う種類の促進剤

今日も30分後とに滴下が早くなる

9:00 軽い陣痛が起きているものの、まだまだ耐えられる痛さ

10:00 強い陣痛が、どんどん来るようになってきた

10:15  点滴のせいなのか陣痛の痛さなのか嘔吐してしまう。

10:30 耐えられない陣痛まで達してきた。もう痛みの辛さと何だか思考回路がおかしくなってきてしまい呼吸の仕方が分からず過呼吸になってしまい意識失いそうだったが母が付き添ってくれていた為、一緒に呼吸法やってくれた。お陰でどうにか意識失う事なく陣痛を過ごしました。

その後だんだんと陣痛の感覚が短くなり、お尻を力みたくなり内診されると、これなら分娩室に行けると言
われる。

11:30 陣痛がおさまった時に分娩室へ移動。まったく痛くない訳じゃないので点滴したままだったから点滴棒に掴まりながら歩いていく。

分娩室に入って力みたくなる回数が増えてきて力むも陣痛の痛さと何がなんだか分からず最初は上手く力む事が出来ていなかった為なかなか、お産が進まなかったものの看護婦さん達の指導の、お陰で急に、お産が進む。途中、赤ちゃんが苦しい場所で止まってしまっているとの事で酸素不足になってしまと言われ酸素マスクする。確かに力みすぎて頭の血管が切れそうになり酸素不足は感じていて分娩室でも意識失うんではないかと思いましたが、どうにか持ちこたえました。

12:27  無事に赤ちゃん誕生。
すぐに泣いてくれて安心しました。

その後は初産で赤ちゃんが少しでも通りやすくする為に会陰切開したので縫合してもらうも出血が止まらないと言われ点滴両手にされる。
縫合は以外にも痛かったが陣痛に比べれば全然、痛くないので、どうにか耐えられました。

お産が終わり着替える時に、かなり汗もかいた影響と出血しているからなのか凄く寒くてガタガタ震えてしまった。
着替えて布団を掛けてもらってからは少しずつ暖かくなるも寒さ継続中

だんだんと自分も落ち着いてくると寒さもなくなった。

出血も多かった為2時間程、分娩室にて過ごす。
その後、出血も落ち着いてきたとの事で病室に戻りますと言われたがフラフラする為、車椅子にて病室に帰るも切開した為に座ると、お尻が凄く痛い。
歩くのは自身なかったので我慢。
車椅子にて病室に戻りベットへ横になる。
横になっても、お尻が痛くて仕方ない。
あっちこっち向くも痛さおさまらず
看護婦さんに痛み止めを処方してもらいましたが、なかなか効かず。
2回痛み止め飲むも、あまり効果がなく円座クッション使用しても痛い。

出血が多かったせいかフラフラしてしまい1回だけ看護婦さん付き添いにてトイレに行く

その後のトイレは自分で行くもフラつくより切開された所が痛く辛い


結果:会陰切開は私の場合は凄く痛くなにやるにも辛かったです。
また促進剤使用した物の、もしこれが自然の陣痛だったら4時間30分ほどで陣痛から出産だったので先生から凄く安産でしたと言わました。