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34歳 初産妊婦 出産まで本当に何が起こるか分からない

34歳の初産妊婦です。
今、現在39週で突然「羊水過少」との診断で入院する事になってしまいました。
出産まで本当に何が起こるか分からないと改めて感じブログに残していこうと思い今回、初めました。

入院生活  3日目  11/12 木曜日

2:50 モニター5分程、行うも張り痛みともに無し
その後トイレに行ったら少量出血みられコールするもバルーンを入れている影響との事

6:00  トイレ その際も少量出血見られ報告する。バルーンを入れてる影響で卵膜が破れてきている為の出血ではないかとの事でした。

6:05  モニターするも胎動はあるも本陣痛まで繋がる張りや痛みなし

7:30  促進剤使用するとの事で陣痛室へ移動
その時にも出血が続いていたので内診してもらうもバルーンも出てこないので、まだまだとの事。
バルーンの大きさは最大3cmになるとの事でバルーンが抜けないから子宮は、まだ3cmも開いてないと看護婦さんに言われました。
昨日あんなに痛かったのに、まだ3cmなんだ!と自分が思っていた以上に開いておらずビックリ‼︎
子宮口10cmを想像したら不安になってきた。

8:00  朝ご飯 この後どうなるか分からないので、しっかり食べました

8:45 先生の内診
相変わらず内診は痛い。
先生、一瞬「珍しいなぁバルーン落ちてこないなんて」とボソっと看護婦さんに言っていたが丸聞こえ。
その後バルーン外され、また内診すると4.5cmは開いてるとの事。
とりあえずバルーンが効いていたとの事で一安心。
陣痛室に戻りモニター開始

9:00  促進剤1本点滴開始
30分毎に滴下を早めるとの事。

モニターだと張りの波がきてるとの事だが私自身よく分からず、その後お腹がキューってなるが陣痛まで起こらず

15:00  点滴終了
内診するも朝と子宮口の開き変わらず終了

夜も何事もなく、そのまま入院生活3日目、終了。


結果:破水はしているも陣痛にまで繋がらず明日、違う促進剤を試してみて効かないようであれば帝王切開との事。