NAO記

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Nao_kicksの“よもやま”ブログ

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PTP札



PTPライブ


 最後の曲が終わると共に、まるで紙吹雪のように会場に舞った無数の「1ドル札」。1枚拾い上げてみると、それはバンド名とメンバーの似顔絵、サインなどが印刷された“オモチャのお札”……バンド名

「Pay Money To My Pain」

の終焉に相応しいエンディングだ。
 直訳すると

「俺の痛みに金を払え!! 」

という名前のロックバンドが、2013年12月30日・ZEPP TOKYO(東京都)でのライブを最後に活動を停止した。理由は、バンドの中心的存在でボーカリストであるKが、昨年同日に急逝心不全により逝去(享年31歳)したことによるもの。彼の一周忌の日に、完全活動停止を宣言するためとも言えるライブを敢行。前述の「1ドル札まき」は、約10年間の活動中ずっと彼らの「痛み」に付き合ってきたファンへ

「最後はお前らの痛みに金を払うぜ!! 」

といった意味合いの感謝の気持ちを表す演出だったのだろう。最後の最後まで「格好良く聞かせ、格好良く魅せたい」という粋な計らいだ。



 ライブ構成は、前半約1時間が2004年から活動してきた彼らの足跡を綴ったドキュメントフィルムを放映。初期のアメリカ・ロサンゼルスなどでのライブから最新アクトまでを映像で披露した他、仲が良かった他バンドのミュージシャンたちから送られたメッセージなども入り、バンドの魅力を多角的に伝える内容だ。

 中盤からはギター、ベース、ドラムの残されたメンバーたちが、過去のライブで歌うKの映像に合わせて演奏。スラッシュメタルやエモ、ハードコアなどを取り入れた、いつものハード&メロディアスな楽曲が続く。
 ステージ中央に置かれた、歌い手がいなくなったボーカルマイクのスタンドがもの悲しい。すでに映像の中にしか存在しなくなったボーカリストとの最後のセッション……が、しかしオーディエンスはいつもと変わらない、白熱したテンションで呼応する。前列では、これも変わらずモッシュやダイブ、サークルの嵐!! 危険かもしれないが、やはりこの手のライブでは必須だと思わせる。

 一通りセッションが終わった後は、ギタリストPABLO(パブロ)による「活動停止宣言」。会場内からは、女性ファンのすすり泣く声が響く。メンバーそれぞれが「感謝の意」と「これから」を伝えた後は、ボーカルなしで人気ナンバーをプレイ。今度は会場オーディエンスがボーカル担当だ。みんな声が枯れんばかりに歌い、暴れる。そして冒頭の「ドル札」シーンへ。約3時間、本当に充実したいいライブだった。



 このライブの開催が発表された時は、ボーカルに代役を立てるのでは? という予想もした<バンドと仲が良いRIZE/The BONEZのJESSE(ジェシー)あたりとか>。が、代わりを立てず、3人でやりきったのは凄い。いい意味で予想外だった。今後の彼らの活動に期待したい。
なんかブログのタイトル変えてみた。
気分転換。
どうせたまにしかアップしないしね。

何かいい事あるかな? 
New cat come to appear!
Black and White formation!
photo:01





iPhoneからの投稿
$MY ISSUES-the walking dead


「アメリカ人ってほんとゾンビ好きだなぁ~」

1~2年くらい前、FOXで放映が始まった時そう思った気がする。

今人気のアメリカTVドラマシリーズ。当時は「バーンノーティス(これもUSテレビドラマ)」にハマっていたので見なかったんだよな。

が、Hulu(今話題の定額制ビデオ・オン・デマンド)に加入した事をきっかけに…ハマちまった!! 


今見ているのはシーズン2の第4話あたり。ここまでで1番興味深かったのは、シーズン1最終話。政府機関の研究施設に行けば疫病的ゾンビ蔓延の解決策が見つかり助かるだろう…そんな希望が木っ端みじんに吹き飛ばされるストーリー…(詳しくは見てね)。

登場人物達が「希望が全く見えない世界」の中で

「このまま生き延びるべきか? ゾンビになるくらいなら人間であるうちに死ぬべきか? 」

といった葛藤を持つ…ある意味ゾンビ相手より精神的な面ではるかに苦しい戦いだ。

「先の見えない恐怖」に敗れ自ら命を絶つ者。主人公の警察官は当然ながら「とにかく生き延びる」派なんだけれど、それが本当に正解なのかどうかは誰にも分からない…


深いね。


なぜか…ゾンビこそいないものの、出口が全く見えない不況に翻弄される今の現実社会も全く同じではないのか? 
このドラマでは、今の世界的不況をアメリカ人の好きな(勝手に断言)ゾンビに置き換えている
ような気がする……。
(作者や製作者のバックボーンなどを知らないので、これはあくまでボクの私見。町山智浩さん的にいうと、こういうのは映画評論ではない! って言われちゃいそうですが、ボクは映画評論家ではないので…なりたいけど…悪しからず)


我々出版界、時にフリーや編プロなど下請けは…

安いギャラでもとにかく受けて業界に止まるか? 
(「くだらなくつまらない仕事」し続ける事で「ゾンビ」のようになる危険性あり)

いっそひとと思いに諦めて違う仕事を探すか?

の選択肢を迫られている。実際、同業者で別の業種に行った人も多いし、「格安編集費」で雑誌を作り続けた事で、身も心も、そして家族までボロボロになった者もいる。

今年独立した自分も、来年はさらにそういった選択を迫られるかもしれない。ドラマの主人公のように「希望」を持ち続けられ、「生きる実感」を味わえる仕事がやれるようガンバリたいとは思うが…。


To be or not to be?
「生きるべきか? 死ぬべきか?」



それが問題である(シェークスピアのハムレットだったけ?)


気まぐれのブログアップラッシュの最期は、自分が作った曲。

今年1番の創作活動だったな、今考えると…。

音がズレているのなんか気にしないよ~、とにかく作る事に意義があったの、この時は。

それに…どうせこんなブログ、誰も見ちゃいね~んだから…

アップしちゃうぜ!!