なんか、最近モチベーション下がり気味で、ブログ更新怠ってました。

実際に動かないとなんか、気持ちが盛り上がらなさげなんで、早く行政書士会の審査が通過して晴れて行政書士になりたいと考えるこの頃です。




今日はこの本を読んでみましたー。

著者によると民泊はコロナ禍終了後に再びインバウンドの盛り上がりによる需要が見込めるとのことなのですが、実際はどうなのでしょうか。

内容は前作と大きく変わらず、一般的な旅館業の申請方法から、WEB を使用した集客の方法、市区町村条例による規制や、消防設備の設置義務、民泊宿泊監理業務などです。

民泊は民泊ホストとしてやってみたいものですが、手頃な不動産がないとできないので、ある程度資産をお持ちの方々がやられるので、お金はボチボチ取れそうですね。
ただ、やはり具体的な行政書士業務内容はやってみないと具体的にパットせず。耳自学だけでは心もとなく感じました。

なにはともあれ、最初は何事も取り敢えず受任してからトライアンドエラーで乗り越えるしかないのかなあというのが、率直な印象です。

行政書士業務は正直面倒くせえなぁ〜みたいに、思うことが多いですが、面倒くさく煩雑だからこそ人に任せるお客さんもいるわけで、お客さんの時間短縮やお客さんが本来のお仕事に専念できるようにサポートするお仕事が行政書士かなあと感じます。