酒を飲んでいる時、独り飯の際
どんな顔をしているのかという
話になった。
笑っていないことは確かだ
が泣きそうな顔もしてない
でしょう。
おそらくトイレで用足しを
する時と同様に、目下の目的
を果たすべく内に籠もるという
か没頭したような顔をしている
のではないか。
外食だとあまり食べ物に
集中する様、特におじじ
だとみっともなく、だから
あまり前のめりにならず
さらりとした感じを心がける。
一年を通して独り飯の私は
逆に人と食べる時緊張します。
まず無言となることはない
から相手の話を聞き、なに
か喋り、それだけで脳の領域
をほとんど使っている。
だから味は分からず、あんまり
がっつくとこも見せたくないし
人に勧められてようやく食べ物
に手を延ばします。
