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「しらべぇ」というサイト
で焼き鮭の皮を食べるか
残すかのアンケートを実施
したところ、約54%の人
が残すと答えた。

驚きましたね。
私は全体の二割くらいと
思っていた。


時にぐにぐに時にカリカリと
多彩な歯触り楽しく、焦げ
香ばしく裏に薄く広がる脂
と相まり白飯と抜群に合う。

身と比べたら圧倒的に希少な
部位が半数以上の人に嫌われる
その訳が知りたい。



まず日本人の焼魚離れが
考えられる。

網で焼けば匂いが籠もって
抜けず、ロースターは後始末
が面倒、骨を外すのも手間
だからハードルは高い。


牛丼屋の焼鮭定食。

工場で申し訳程度に焼き目を
つけたのをパック詰めし湯煎
するから皮はゴムのようで
しかも臭う。

これが皮の印象を悪くして
いる可能性はある。



あと焦げは体に悪いという
説を今も信じる人が多いの
かもしれない。

確かに悪いが、一日100
トンの焼魚の焦げを一年間
食べ続けなければ大丈夫
だそうで、これを実践する
やつはその前に別の理由で
お陀仏でしょう。