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年が明けました。


新年早々景気のわるい話
ですが四十代になって
噛むのが怖くなった。

堅焼煎餅で奥歯が崩れて
からガジリと行くことに
覚悟が必要になる。


さらに鳥の砂肝炒めを食べ
たら顎関節がギクシャク
軋み、顔全体を動かして
咀嚼せねばならず、みっと
もないったらない。


鳥の膝軟骨揚げ。

香ばしくてビールの肴に
最適であるのに、箸で
つまむ度どちらの奥歯で
噛むか考えてしまう。


笹身の部位にある軟骨、店に
よってやげんとかかっぱと
呼ばれるやつは大丈夫。

同じ軟骨だけど歯触りは
まるで違って、蝋燭より
ちょっと硬いくらいだから
バリバリ噛れる。

骨に寄り添う肉は笹身だけ
で食べる時よりおいしく
おじじにやさしい軟骨です。



本日は福岡市のターボケークさん
より「鳥の膝軟骨揚げ」でお題を
戴きました。

ありがとうございます。

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