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初めて独りで外食したのは
ラーメン二郎で、大将は
こわいし行列はするし丼が
脂で滑るし面喰らうこと
ばかりだった。


自分のラーメンが出される
前、にんにく、脂、野菜、
醤油だれ四種のトッピング
の有無を申告する。

素早く的確に言わねばならず
番が回って来る前から緊張する。

数十年経った今もドキドキ
します。


当時トッピング増量を願い
出る場合、例えば野菜なら
「野菜まし」と言う客が
ほとんどだったが、いつ
からか、ましまし、ましましまし
とエスカレートしていった。

「にんにく野菜ましまし脂
ぶらからからから」なんて
呪文みたいな注文をする人
もいました。


ネットの普及で注文方法が
社会に浸透し、一時はどこ
でも馬鹿オーダーを聞く
ようになったけれど、今は
ぱったり止んでいる。

面白半分に頼みほとんど
残す奴が出てきて、逆に
呪文を唱えると減らす店が
増えたからではないかと
思います。