白飯に塩をかけるとうまい。
熱々もいいが冷めかけのに
ばらりと振って食べれば
塩が米粒の甘さを際だたせ
たいへん結構なものです。
なんだけど人のいるとこで
は食べづらい。
誰も見ていないのを確認
してさっと掻っ込む。
塩も飯も全然恥ずかしくない
のに合体すると人目をはばかる
食品になるのは何故でしょう。
醤油はもっと恥ずかしい。
白く清らかなごはんを蹂躙
するようで、未だかけるとき
逡巡がある。
だけどしみじみおいしい。
醤油が飯に染みて両者の
美点を十全に味わうことが
できます。
醤油飯のさらに上をいく
恥ずかしライスは何か。
味噌ではないだろうか。
軽く炙った味噌をどすんと
飯の上にのっけて食べる。
滅茶苦茶においしいだろう
けど見た目がいけない。
ほとんど食用不可。
まだやったことないけど
一回試してみたいです。
