昨日は半日東京を徘徊して
たどり着いたのは新橋の
ビヤホール。
日本有数のうまい生ビール
を出すことでその名を天下
に轟かせている。
数年前店に行ったらびっくり
するほど普通なビールが出て、
勘定の時話を聞いたら全く違う
店だった。
場所は合っていたがすでに
引っ越ししていたのです。
今回はきちんと下調べして
入口の屋号もきちんと確認
する。
店に入ったらテレビ番組の
収録中で、通されたカウン
ターからも話がよく聞こえる。
ホークスや松中選手の話を
して、聞き覚えのある声
だから振り向いて見れば
博多華丸さんでした。
アサヒの生を頼むと豪快に泡を
滴らせたグラスがやってくる。
全体の三分の一が泡で
すこし暗い気持ちになる。
ごくりといけば白く肌理の
細かい泡は一粒一粒が整って
喉越しはどこまでもやわらか、
ビール本体の苦味は飲み干して
かすかに感じるほど。
ビールの要件を満たしながら
ビールよりおいしいなにもの
かであり、四杯お代わりして
飽きることがない。
水みたいにぐいぐい飲める。
どうしてこんなふうにビール
を注ぐことができるのか。
福岡に帰る前、もう一度
行ってみます。
