何年か前にこのブログで
「やすだ式たべもの辞典」
という記事を載せました。
食べ物に関する話を毎日
五十音順に書くという題名
そのままのコラムで一部の
読者からおほめを頂戴した。
もっとほめられたいから
再び同じことをしようと
思う。
昨日は「あ」で甘納豆、
今日は「い」でイングリッ
シュ・マフィン。
歯ごたえが命です。
粉まみれの丸いパンを二つ
にする。
包丁を使えばきれいに切れ
るけれど断面がざらざらに
ならない。
スプーンやフォークを差し
込み切れ目を作ったら手で
割りましょう。
オーブンできつね色になる
まで焼いたら多すぎるくらい
のバターを塗って半分溶けた
あたりで噛る。
手割りのマフィンは面が
でこぼこしているからバター
は均一にしみ込まず、厚い
とこはザクリ薄いとこはカリ
として楽しい。
凹凸が口蓋をちくちく刺激
するのもいい。
歯ごたえが信条のイングリ
ッシュ・マフィンはおかず
要らずなんだけど一袋食べる
とやはり飽きが来ます。
クリームチーズを塗り黒胡椒
を振ったり、カマンベールを
載せ焼いてもおいしい。
やわらかめの目玉焼き、
黄身だけをのっけて噛るの
が最高で、マフィンがカリカリ
玉子はとろとして皆さんにも
ぜひ試していただきたい。
うまいです。
