喫茶店の滞在時間はひと
それぞれで、母は飲み物を
乾すとすぐ腰が浮く。
こっちのまだ半分残っている
カップをじっと見て、早く飲めよ
という顔をする。
祖母もそうだった。
父は気に入ったとこでは
しばらく座っているがさっと
飲んでおかわりする。
私は本を読んだり助平なこと
を考えながら三時間くらいは
その場から動かない。
自分で店をやっている時
営業時間フルタイムの滞在
客がいた。
暇な店だから誰かいてくれる
のはありがたい。
だけど一杯頼んで粘られる
のに往生したから、以降
よそで長く居る時はできる
だけたくさんおかわりする
ようになりました。
