ただいま天神ドトールコーヒーに
おります。
脇のテーブルでおたくちゃん
カップルが色紙に絵を描いて
いる。
豚足的な女子はニットのセーター
が肌にあわないのかしきり
と体を掻く。
首背中腹を縦横無尽に。
あんまり掻くから乳が
右往左往して迷惑だけど、
護あさなさん(愛称まもな
)がバリバリしていたら素敵
だろうな。
色紙を覗くと昨今流行する
萌絵でなかなかうまい。
そこでひらめいたのは絵を
描いたり字を書いたりその
他の創作にはあこがれが
必要ということ。
ああだったらいい、こう
ありたいという願いを原動
力に無から何か生み出す。
私が長い間絵を描きたいと
思って描けないのはあこが
れが足りないからだ。
一年前、六本木ヒルズの美術
館にて催された「医療と
芸術展」で見たポスター。
人間の体を工場に見立て
ちいさい人々が脳のコントロール
パネルに指令を送り、胃の
チューブから胃液を流す絵で、
そっけない筆致なのにかわ
いらしく、見ているだけで
うれしい絵でした。
[ その他 ] 11/01/10 (月