第一回目に紹介するのは
東京のラーメン屋にまつわる
コピペであります。


食べ物関連では吉野家の
「小一時間」に次いで有名
なもので古典として今も
なおネット内で複製転載され
ている。

この文章が発表された後
たくさんの関連コピペが
生まれましたが、店の常連
を活写し読む者をいらだた
せる筆は他の追随を許しま
せん。







先日仕事帰りに行った
ところ死刑宣告と受け、
次の日は臨休。


今日は、リベンジも兼ねて
開店30分前に着くと、
すでにシャッター前に4人
並んでいた。

なんとか、ファーストロットに
間に合ったみたいだ。



5分前にシャッターが開いた
ので、店主に軽く会釈し
店内に入る





大豚Wの食券を買い、
麺増しコールをしてカウンターに
置く。

ここで、カウンターにパチンと
音を鳴らしておくのが粋
だと思う。




ファーストロットだと、まだ
ゆで汁が出ていないので、
変に麺に味がつかずに、
本来の小麦の味が堪能
できて良い。

麺が投入され、店主が一点
を見つめ湯で加減を調整
している。



その横では、助手が豚を
切っている。

まだ、オペレーションに慣れて
いないのか、豚が薄いのが
難点。

今後に期待したい。




こうして、店内を観察して
いるうちに出来上がり
トッピングを聞かれたので、
全マシコール。

しかし、助手が理解出来ず
聞き返して来る。


多少ムッとしながらも、
ニンニクチョモランマ、野菜トリプル、
辛め、脂マシマシをコール。



野菜は別皿で出てきて、
盛りは豪快そのもので野菜
タワーが出来上がっていた。

あまりに綺麗だったので、
デジカメを持つ手が震える(笑)



今日のスープは、ド乳化状態
で、いつものようにカネシ
が立っていない多摩系ミルク
スープだった。

個人的には、固形脂が好き
なので、今回の液体脂は
ハズレ。

まぁ、ブレの範囲と言える
だろう。

豚はプルプルで最高。



野菜もシャキシャキでいつもの
クタクタではない!

新助手効果か。


キャベツ率が高く、6:4で
キャベツ多め!!

野菜が高いのに店主の
心意気には敬服する。


あとは、にんにくをもっと
多めに入れてくれれば、
二郎らしさが引き立つと
思われる。



麺はデフォに比べるとやや
柔らかいものの、グミグミ
した食感で小麦の風味が
良く出ている。

久しぶりに完飲完食。



テーブルを拭き、どんぶりを
カウンターに上げたところ、
店主に「今度、新メニュー追加
するから」と言われた。

研究熱心な店主なので、
非常に楽しみである。

きっと、総帥の跡を継ぐの
は、この店主か若だと思う。



ご馳走様でしたと言い、
店主に敬礼をして店を後に
した。


今回は、魔法の粉が多かっ
たのか、店を出た後も舌に
ピリピリした感覚が残った。


満腹感と幸福感に包まれ
家路についた。





コピペ名作鑑賞、次回を
お楽しみに。


[ その他 ] 10/04/27 (