2026娘の中学受験 | 育児と食事をひとりごと★2022年中学受験終了&☆2026年中学受験?

育児と食事をひとりごと★2022年中学受験終了&☆2026年中学受験?

2010年3月に出産しました。出産前の体重に戻すべく、日々の食事を備忘録的につけていました。
2019年6月、ブログ再開。2022年、中学受験にチャレンジしようとしている長男の学習のことがメインになりそうです。

長男は2022年の中学受験を経て、私立中高一貫校生になり、現在中3。

いわゆる地元の伝統校で、かつては超進学校だった学校に通っています。今は、というと良くも悪くもいろいろと改革中、先生たちも模索中といったところ。

宿題や提出物の管理、ゆるめです。進度は数学や理科系は高校の分野に入っているので、さすが一貫校だなーと。

数学の難易度は高い。英語は標準レベルのような気がします。
部活動もゆるめです。退部も途中入部も自由です。長男も中2の秋から某運動部に入りましたがすんなりとけこみ、試合にも出場しています。

本人は楽しそうに通っているのでいいとしよう。


成績はちょうど全体の1/3くらいのところを行き来。

英語はゼロベースの入学で、中1の4月のベネッセ模試では偏差値30台をたたき出していましたが、中2終わりで英検準2級合格できるところまできました。

数学は良い時と悪い時と差が激しい。が、一応上位のクラスに入っています。

国語は中学受験の時は足を引っ張っていたが今はそうではないようで(中学受験の国語のほうが難しい)英語より成績が良い時もある。
生物、化学や地理、歴史などは中学受験の勉強の貯金で何とかなっている感じ。


長女は小5。Youtube大好き。中学受験はしない方向でしたが、家でずっとYoutube見てばかりいることに嫌気がさし、小4の夏期講習から塾に通わせることにしました。

この塾が本人には合っていたようで、テストの成績上位者なると発表されたり、ノートもらえたり、前の方の席になったりするのですが、それがとても励みになっている様子。友達もできて、塾は嫌がらず通っています。

成績はド真ん中で長男のときは血の気を引いたような成績でも動じないようになりました…

「中学受験したい、する」と宣言。兄が楽しそうにしているので、兄と同じ学校を目指すようです。

 

学校のお友達関係は波があってほんとに悩ましいです…ほんと毎日のように小競り合い、先週はベタベタ仲良かったのに今週はそっけない、とか何があった?ってことがしょっちゅう!!

この時期の女子にはあるあるなんでしょうけど、なんでそんなにもめるのか…わざわざもめるように行動しているの?

私自身は、もめごとは避けるように気を遣って頭を使ってやっていたタイプなので…、こちらの精神が持たない💦

おかげで学校関係のイベントがあると、またなんかひと悶着(誰と行くとか行かないとか)あるんじゃないかと思ってビクビクしてしまいます。コロナのころはイベントなくてよかったなとまで思ってしまう…

これも必要な経験、人間関係の勉強と言いますが、本当かねえ?もう落ち着いてくれよ、と毎日願ってます。

なんかここに吐き出したらスッキリしました!