ここ数日、

人と話したり、演説を聞いたりして

とても心に響くことが

続きました。

 

 

 

この人たちは、

動機が深い

のだなと思いました。

 

 

 

 

 

なぜ、書くのですか?

と聞くと、

伝えたいから

…という答えが

返ってくることが多いです。

 

 

 

だけど、

冒頭に書いた人たちは

「伝えたい」の

もう1段、2段、3段

奥の動機

がある。

 

 

 

なぜ伝えたいのか。

 

伝えてどうするのか。

 

伝えた相手が

「どうなる」ことが理想なのか。

 

 

 

そこまでの

揺るぎない動機があるから…

 

言葉に力がこもり、

選ぶ言葉も自然と変わり、

「伝える」ことに

躊躇もなくなる

のだなと思いました。

 

 

 

「言葉が伝わる、伝わらない」は

テクニックではない

…と、いつも思います。

 

 

まとめ

 

人がほんとうに

伝えなければ

…と、決意したときの言葉は

力を持つ。