私は、バセドウ病があるので

自分をリーディングする際は、

喉のところにある「第5チャクラ」の状態に

特に気を配ります。

 

 

 

今は、服薬の必要がなくなって2年になり

症状もありませんが、

一応、西洋医学でバセドウ病は

完治しない疾患であると

されているからです。

 

 

 

バセドウ病とは、

喉のところにある「甲状腺」という臓器の

疾患です。

 

自己免疫疾患の一つで、

免疫システムが、なぜか

自分の体の一部である甲状腺を

「敵」とみなして、

攻撃してしまうために起こります。

 

 

 

「なぜか」と書いた通り、原因は不明とされ

遺伝的要因やストレスなどが

関係しているのではないかと

考えられています。

 

 

 

…ここまで書いただけで、

エネルギー的な要因も

いろいろ想像できますね。

 

 

 

それらに加えて、私の場合

言いたいことをちゃんと言う

ということを

「今世やるべきこと」の一つ

として持ってきているようです。

 

 

 

それをちゃんとやらないと

病んでしまうか、あるいは

サインが起こる。

 

 

 

あと、最近わかったことは…

 

「自分の才能を活かした仕事をする」ことも

「今世やるべきこと」の一つ

だということです。

 

 

 

私はライター、すなわち

「人に伝える仕事」をしているので

「コミュニケーション」を表す

第5チャクラの状態は、

仕事とも密接に関係します。

 

 

 

「仕事で」才能を活かさないと

ダメみたいなのです。

 

 

 

先月受講した

オーラリーディングのプロフェッショナルコース

第1日目で視た

私の第5チャクラさんは、

もっと才能を活かして!

…と、すごく主張していました。

 

 

 

私は、「書くこと」は確かに得意で

仕事にしていますが、

ライティングにも

いろいろなお仕事があります。

 

 

 

10月から、新しいお仕事が3つ始まりましたが

うち1つを辞退したのは、

第5チャクラさんの訴えも考慮してのことです。

 

たくさんお仕事があった方がいいから

…といって、何でもかんでもやっていたら

また、第5チャクラさんが病んでしまう。

 

 

 

…という風に、自分リーディングを

生活の中に活かしています。

 

(実際は、すべてのチャクラと

 オーラの状態とを合わせて、総合的に判断します)

 

 

 

「自分」って、ずっと一緒に暮らしてきているので

よく知っているようで、実は

あまり知らない人が

多いのではないでしょうか。

 

それは、多くの人が

潜在意識と顕在意識に乖離がある

からです。

 

 

 

オーラとチャクラには、

潜在意識が現れています。

 

 

 

自分が、潜在意識で何を考えているか

というのは、

「本当の自分」の声

です。

 

 

 

「本当の自分」の声を知ることが

良い人生を生きるための

第一歩です。

 

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