これは、私が今

取り組むべき課題でもあります。

 

私は、美容やファッションに

興味がありません。

 

かといって、ジャージで出歩くわけではなく

「清潔感のある外見」は心がけていますが、

最近は歳のせいもあってか

服は、デザインより

肌ざわりと着心地重視。

 

「肌に何かが乗っている」状態が

気持ち悪いので、お化粧もせず

眉毛を描くだけ。

 

 

 

でも、ここ半年ほど

「外見にもっと気を遣いなさい」

というサインが来ていて、

7月に入りまた何度も来たので

取り組もうと思います。

 

 

 

取り組む気になったのは、

サインを何度も無視していると

やがて大きなサイン(悪い出来事)となって

やってくる。

それはもう嫌だから。

 

もうひとつの理由は、佳花塾の先輩で

東京で美容師をされている

斉藤亜季さんが

外見を整えることの重要性を

ブログで繰り返し伝えておられる

のに、説得されてしまったからです(笑)。

 

 

 

私が今まで出会った

人生の師たちは皆、例外なく

外見がものすごくきちんとしている

のです。

 

エネルギーや周波数が高い状態では

それに見合った外見になる

のですね。

 

このことは、自分の状態が悪いと

部屋が散らかったり、

外見を構う余裕がなくなることからも

わかります。

 

 

 

これを逆手にとって、

先に外見を整えることで

エネルギーや周波数が下がるのを防ぐ

という使い方ができることを

亜季さんは教えてくださいました。

 

人間である以上、どうしても

周波数が下がってしまう時もあるため、

この使い方を知っていると

心強いですね。

 

 

 

私がお洒落に抵抗を感じる理由は、

 

・昔、ファッション業界に関わっていた時に

 たくさん見た

 「外見ばかり飾り、欲にまみれ

  内面を省みようとしない人たち」

 への嫌悪がまだ残っている

 

・「外見より、内面を見て欲しい」

 という思いがある

 

・面倒くさい

 

…など、いろいろあります。

 

まず、これらの思い込みの

裏にある信念を見つけると、

何かがわかるかもしれません。

 

それを解消する必要があるからこそ、

「やれ」というサインが

来ているのかもしれませんね。