駅のホームで、
鏡を凝視している
女子高生
を見かけました。
一生けんめい、ずーっと
前髪を触っている。
たぶん、前髪を
「思う角度」にしたくて
いろいろ、やっているのだと
思うけれど…
おばちゃんは、
…と思う。
まあ、
それはいいけれど。
鏡を凝視して
前髪をナデナデしている姿は
寄り目になっているし、
なんだか必死だし…
あまり美しくはない
わけですね。
だけど、彼女の中では
ことが、大事なのであって…
駅のホームで
周りにいる人たちは
どうでもいい雑魚(ザコ)
であり…
みっともない姿を
見られても、
なんとも思わない
のでしょう。
その姿を見て、
私も昔は
「大事な人」と
「そうでない人」を
区別していたなあ……と、遠い目になりました。
いま思うと
とんでもなく、傲慢であり
恥ずかしい考え方
なのだけど…
「運命の人」は決まっていて、
いつか目の前に現れる
…と思っていました。
この「運命の人」とは
異性だけでなく、同性も含む…
自分の人生が変わるような
「重要な事柄」を
もたらしてくれる人
…という意味です。
だから、
人生の師、大鈴佳花先生に
学ぶようになり…
「運命の人」は、自分でつくる
…ということを知り、
衝撃を受けました。
運命の人というのは、
お互いに運命の人にしていくから
運命の人になっていきます。
お互いに良い関係を築こうと努力して
運命の人になるのです。
人生に、勝手に運命の人が
現れることはありません。
そして勝手に目の前の人が
運命の人になることもないのです。
佳花先生のセミナーでは
このことについて、
この記事に書いてある以上に
深く説明してくださいました。
…と思ったのです。
それからは、私は
私の世界に現れる人々
に対して
区別も、ランクづけもせず…
全員、等しく「大切な人」
…として、
全力で接する
ようになりました。
正確にいえば、
「大切な人」ではなく…
それぞれが、
ご自分の学びの途上にある
尊い魂さん
…だという認識を
持つようになりました。
ただ、全力で接しても
関係が、うまくいかないことも
あります。
気が合わないことも
あります。
それは、
私とは、
ジャンルの違う
魂さんなんだな…と思って、終わりです。
まあ、とにかく…
家から、一歩外に出たら
気を抜かないほうがいい
ですね。
先日、私が
つねづね
尊敬している方と
お話ししていたら…
少し前、私の家の近くにある
とあるお店に行った
…と、おっしゃる。
ええっ…!
私は、近所を
けっこう、リラックスした格好で
歩いていたりするので
ギクっとしました。
「素敵な人」は
いつ、どこにいるか
わからない。
