締め切り間近(いつもだけど)なのに

京菓子マルシェ

わざわざ行った理由は、

もう一つありました。

 

「美しいもの」をつくりだす人

に、会いたいと

思ったからです。

 

 

 

和菓子と桜のイラスト

 

 

 

よく、

 

審美眼をやしなうには

美しいもの「だけ」を見ろ

と、言いますよね。

 

 

 

私は、そこから

一歩踏み込んで、

美しいものを

つくり出す「人」

そのものに、興味があります。

 

 
どんな人なんかな?

…って。

 

 

 

いままで

インタビューしてきた方々の中には

芸術家やミュージシャン、

デザイナーさんなども

いました。

 

そういった経験上、

美しいものを

つくり出す「人」は…

 

美しいものの「タネ」

のようなものを、

内側に持っていると

思います。

 

 

 

感性を育てるタネ

 

 

 

 

「和菓子」という

「美しいもの」をつくり出す人々は、

どんな「タネ」を

持ってはるんかな?

というのを、感じ取りたいなと

思いました。

 

 

 

和菓子というのは、

ストイックな世界ですよね。

 

お茶席と、深く結びついているので

決まりごとが多く、

格式も重んじられる。

 

 

 

そして、和菓子ほど

人の想いを伝える

…という役割を持つ食べ物は

ないかもしれません。

 

 

 

「おめでとう」を伝えるとき、

「ありがとう」を伝えるとき。

 

人が悲しんでいるときに、

そっと手渡す。

 

謝罪に出向くとき

に持っていくのは、やはり

洋菓子ではなく、和菓子が

多いのではないでしょうか。

 

 

 

…そう考えると、

和菓子の持つ役割は

重大なわけです。

 

人の言葉を

代弁する

…という、役割。

 

 

 

京菓子マルシェの袋を持つ人物

 

 

 

京菓子マルシェが

よかったのは…

 

普通に、店舗に買いに行ったら

お会いできないであろう

ご店主さんが、みずから

立っておられた

ブースも、多かったことです。

 

どんな「タネ」を

持っておられるのか

…を、感じることが

できました。

 

 

 

「どんな」の中身は、あえて

書きませんけれども…

 

さすがだな

…と、感じ入って

帰ってきました。

 

 

 

そして、そういうことを

「感じること」一つひとつが

感性を育てる

ことになるのだろうなと

思います。

 

そして

「感性」は、言葉の「タネ」

なのです。

 

 

 

読書会「自分だけの文章」づくり vol.2 京都

 

 

まとめ

 

感性をやしなって、

言葉を育てる。