たいへんな時代です。
おそらく、残り時間限られてきてる
僕の勤労従事者としてのピークも
たいへんな時代の中で終わる気が致します。
ニュースなんて録に見なくとも
身体の不調を訴えてくる日々のお客さんの身体を触れば「余裕」がなくなっている。
複数きたら「異常」「異変」を、肌で感じます。
自分は(おじさん)です。
社会のあちこちにいろんな(おじさん)が生息しているけど
時代とともに(おじさん)の
社会的役割もきっと、変わってきているのでしょうが
何ですか、自分もけっこう長らく(おじさん)していますが
けっこう長らく(ただ、そこにいる おじさん)の役しかしてこなかったので 最近フッと、ね
どきどきね、お客さんにね
熱くなって説教とかしてるのね。
受け入れられるか、どうかはね
わからんけど
もちろん(おじさん)なりに
職業人として、説教する理由はあるのね。
(だいたいの場合、何いっても泣き言しか言わない人に)
でも、説教しながら「あっ?説教してるオレ」って思う自分もいるわけ
でも、それって(おじさん、もしくはおばさん)が
誰かに説教まったくしなくなる
世の中って、それはそれで駄目よねって
それでも、説教とか
あまりしたくないのだ。
明日はどうなるか、わからない時代です。
せめて、腹の座った(おじさん)になりたいと思います。