葬式へ行ってきました。
最後に顔を見たいなと思っていましたが・・・見られませんでした。アメリカの葬式はよくわからん。
正直まだ信じれません。やはり、息をしていない姿を見ない限り信じられません。
棺の中に彼の遺体があるといっても・・・・この目で見ない限りは・・・・少し悔いが残ります。
やはり涙は出ませんでした。You are so strong. とアメリカ人の女友達に言われました。正直自分でも俺に感情はあるのか?と思ってしまいました。
病気や不意の事故で死ぬのは、諦めみたいのがつくが、やはり自殺は同意出来ないというか、腑に落ちません。
未だ何が原因か、どこでどうやって死んだか、とか知りません。何か、苦しかったやろーな?とか、何を思ってたんやろう?とかなぜや?とか色んな事が頭を渦巻く。図書館で勉強してても、集中出来ません。彼と会いそうな気がします。よく図書館で会いました。スプリングブレイク前に会った時は、普通だったはずだが・・・すぐ忘れるやろうと思っていたが、ほんまに後味が悪い。一度考えるとずっと、考えてしまう。
彼が死んで分かった事は、こんなにも自分が自殺を毛嫌いしてるとは、思わなかった。以前は、もう少し自殺する人の気持ちも分かると思ってたけど・・・
手塚治虫の漫画で、ブラックジャックっていう漫画に、ドクターキリコっていう医者が出てくる。何かそいつを思い出した。(簡単にいえば、患者が苦しまないように安楽死させるのを最優先させる医者。ただし、本人が希望しない死や健康な人間の自殺等は引き受けない。)それに対し、ブラックジャックは正反対。(わずかでも、生きる可能性あれば、治療するという感じ。)
自殺が一種の安楽死であるような気がしてしまった。これ以上苦しまないないように人生を終える・・・これでいいかもしれんけど、俺としては、最後の最後まで、生きる、生きられる可能性というものを捨てないで欲しかった。
友人が死んで思ったのは、
生きてるだけで素晴らしい。すごい事だなと・・・彼が生きていたらどんなに素晴らしいだろう
世界中に定められた、どんな記念日何かより、あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう。世界中に建てられてるどんな記念碑何かより、あなたが生きている今日はどんなに意味があるのだろう。
この THE BLUE HEARTS の TRAIN TRAIN の歌詞を思い出しました。
今ほど、この歌詞ほど、ピンとくる言葉はありません。
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