YUUの遠距離恋愛実況

YUUの遠距離恋愛実況

YUUが大好きな人との日々のことを書いていきます

恋愛歴皆無に近く
『好き』ってどうやったらなんの!?
とか毎日呟いていた私が
いきなりネットの世界で知り合った人に
想いを寄せ始める…!!

趣味で
ネットDJとして活動していたある時
DJとリスナーとして私たちは出会った。

チャットだけだった会話が
スカイプでの通話が日課になり
ビデオ通話なんて、顔を晒すようなことまでするのが日常になった。

元彼が原因で
『恋なんて二度としない!』
とぼやき
女DJということでリスナーさんに告白されたことも何度かあり
『声だけで好きになるなんて、ありえない!大体どうせ実際会ったらキモイって思うくせになんなんだよ!』と敵意むき出しだった私が

寝顔まで晒すほどの醜態を
彼には見せてしまっていた。

いや、正直
女だと思われてないんだろうな、というのが大前提でのことだったのだが・・・









そ ん な こ ん な で ←(どうゆうこと!?)

付き合うことになりました❤



…ですが、遠距離です!
北海道(私)と愛知(カレ)
会えない二人をつなぐスカイプ!


その通話でのくだらない日常会話を実況していきます!
Amebaでブログを始めよう!




別れはあっさりだった。



別れる前、コウヤと同じ高校に行っていた女友達

サヤカに色々話を聞いていた。

アドバイスとかそうゆうのではなく

学校での様子とかをね。



喧嘩した日の次の日は

どんな様子だった?とかそんな程度のこと・・・

いや、今思えばそれってちょっと気持ち悪いことだったのかもしれない。




ある日、そうやって話していたサヤカから急にメールがきた。



「コウヤこわい、なんでこんなことになってんの?別れたの?」



ああ、そういえば言ってなかったなと思い

別れたよ、と返すと

電話がかかってきた。



すると電話越しのサヤカは泣いていて

後ろから男性の声もする。

サヤカの彼氏かな?と思いつつも

何?どうしたの?と聞くと



「コウヤから変なメールが送られてくる。」



どんなメール?と聞くとメールが送られてきた。




「俺のことがそんなに憎い?

そんなに嫌なら、殺してくれていいのにな」


「こんなことして何が楽しいんだ?

お前も同じことされたいのか?」


「都合の悪いことにはシカトか。何もしらない癖に干渉するな。」


「どんなことしたってもう戻れない。お前の所為だ。」



などなど、コピーされたであろう文章は

暴言としかいいようのないものばかりだった。



何これ。

思わずでた言葉だった。



「コウヤ、あたしの所為で二人が別れたって思ってるんだよ・・・・」



なんで?

わけわかんない、何がどうしたらそうゆう答えにたどりつくわけ?



その時サヤカから

コウヤがブログを作っていることを知った。



付き合ってるころはかたくなに

三日坊主になるから、しないよwって言っていたのに・・・



別れてから、1カ月もたたないころに作られたものだった。




その記事を見ていって

本当に衝撃を受けた。



毎日更新されている日記の内容すべてに

サヤカに送ったようなメールの内容に近いものがかかれていた。




名前こそ出さないけど

あることないことすべて・・・・。




俺も悪いかもしれないけど・・・という出だしから始まり

俺が死ねばいいのか?

どうしたらよかったんだよ

あいつは何もしなかっただろ

人形みたいで俺がいつも・・・



・・・・読んで納得した。



やっぱり、間違いじゃなかったんだと思ったからだ。


彼が求めるものを私は理解しきれていなかったから。

それにこたえようとしてはいたけど

答えたい!と真意で思ったことがなかったからできなかったのだと。




そのブログが更新されるのは

毎日決まって同じサイクルだった。



同じ学生だ。

学校が終わって、夕食を食べ

勉強を始める前や合間に書くものだろう。




・・・・つまり、更新されてるだろうな。と思ったタイミングで更新されてることが多かった。




私も精神的におかしくなりそうだった。



メアドは拒否されていたのか届かなかったので

ブログにコメントもしたことがある。



「サヤカは何も関係ない。

言いたいことがあるなら、こんな風に書かないでメールでも電話でもしてくれればいい。」



なのに、そのコメントは1時間後に消されて

ブログの記事が更新されていた。



そのブログにあった言葉で今でも覚えているのが


「さっきの記事にコメントをくれた方へ

関係ないとしても、巻き込んだのはおまえだろ。

お前がはっきり言わなかった結果がこうなったんだろ?

俺が巻き込んだことじゃない。先にあいつを巻き込んだのはお前だ。

それに、もうそんなお前に何を言った

仕方ないって思うから、お前に何も言わないだけだよ。

それくらいわかんないの?低脳ってこれだから面倒だ。」



この他にも長々と書かれていた。









それ以来

1日更新される記事の回数が増え

その記事ひとつひとつに

私のことを書いていく。




全部にだよ。





バカといわれたり

つまらなかったと書かれたり

俺の高校生活返せとも言われた。





あまりの記事のひどさに

コウヤの高校の友人が見かねて書いたのか

「気持ちはわかるけどお前がこうやって相手のことを散々ブログに書いてるのって、相手がしてることと同じなんじゃないのか?

みてて、醜い。」



そんなコメントがされてた。




ざまあ、とおもったのは許してほしい。





夜中にまで更新される日記に

眠れなくなった。


次は何を書かれているんだろう

何を言われるんだろう

なんでこんなに言われなくてはいけないのだろう



ついに泣きだして

母親に事情を説明した。



勉強も集中してできなかったんだ。




母親はそのブログの記事を読んで

大きなため息をついて

女々しい、と眉間にしわを寄せた。



別れたんでしょ?と聞く母親に、うんとうなずく。




じゃあもう、気にしない。

あんたには関係ない!

いつまでもめそめそしてたいやつは、めそめそさせときなさい!

こんなののためにあんたが泣くことない!無駄だからやめなさい!




























それ以来、彼のブログは携帯から消され

やっと、解放されたような平穏な日がきた。