令和の時代は「パンケーキ」と言うようだが、どっぷり昭和ど真ん中のおじいさんにとっては、パンケーキと言われても...。

やっぱり「ホットケーキ」の方がしっくりくる。

英語圏では一般的にPancakeと呼んでいるが、Hotcakeも間違ってはいない。


今回はその「ホットケーキ」を作ってみた。

子供の頃のホットケーキの思い出といえば、家族で出掛けた時にデパートの食堂で食べたホットケーキ。

3段に重ねたホットケーキの上にバターが乗っかって、脇にシロップの入った小さなカップが付いてくる。

今のように生クリームやフルーツが添えられているわけでもなく、とてもシンプルだけど世の中にこんな美味しいものがあるのかと感動したものだ。そう、昭和の東京オリンピックの頃のことだ。

母がホットケーキの素を買ってきてくれた時は嬉しかった。わざわざデパートに行かずとも家でホットケーキが食べられる!

その思い出深い「ホットケーキ」に挑戦してみた。


ホットケーキの素を牛乳と卵でといて生地を作る。この生地の柔らかさを調整するのに一苦労した。慣れている人にはなんてことない作業なんだろうけど、慣れてないこちらとしてはちょっとずつビビりながら牛乳を注いで調整した。


生地が出来上がると、あとは焼くだけ。

まず先にフライパンを温めておいて、そこにバターを適量入れ全体に馴染ませる。


そして生地を丸くなるようにフライパンに...慎重になりすぎたせいか少々歪に。


ここで蓋をして弱火でじっくり焼く。生地にポツポツと穴があき始めたらひっくり返す。

今回はひっくり返す時に失敗したので、更に歪な形になってしまった。


ま、初めはみんなこんなもんだろうと諦め火を止めた。

焼きあがりはイマイチだが味に変わりはない。

お皿に移し、バターをのっけてリックさんのメープルシロップをたっぷりかけて「昭和時代のホットケーキ」の出来上がり!



次回は、形が歪にならないようリベンジだ。