こんばんは、Naokiです。

またも、2日空きました。笑

仕事が忙しいとしょうがないってことにします。笑

 

今日は当番活動の原則です。

当番という言葉は教員という仕事をしていなくてもよく耳にする言葉だと思います。

会社や地域などでも様々な当番があることます。

今回は、学校の中での当番活動の原則?、私自身の実践紹介です。

 

まず、そもそも当番のとらえ方としては、

学校生活の中で「なくてはならない仕事」のこととします。

似た言葉で係という言葉があります。

これは、「なくてもよいけれど、あると学校生活が楽しくなったり、豊かになるもの」としてとらえることとします。

当番というとわかりやすいものでは、給食当番があります。

これは、「やらないと給食が食べられない仕事」なので「当番」になります。

このような仕事の中で、クラスに必要なものについての原則を紹介します。

 

①朝の登校から下校までで行うもの

 学校では、児童・生徒が朝登校してから下校するまでさまざまな活動があります。

 登校、授業、休み時間、クラブ、委員会等様々あります。

 そこで必要なものをイメージします。

 朝の電気はだれが付けるのか、黒板はだれがいつ消すのかなどです。

 ポイントは、教師が出張や休みでも1日が生活できるようにすることです。

 

②1人1役の2人組

 よく当番を決めるときにあるのが、1人1役といわれるものです。

 これは、電気をつけるのは○○くん、電気を消すのは△△くんなどと決めるものです。

 しかし、これには欠点があります。

 それは、休みが出ると別の誰かがしないといけなくなることです。

 例えば、インフルエンザが流行しているときにはクラスが機能しなくなります。

 それを防ぐためにするのが2人組にするのです。

 例えば「電気を付ける、消す」を2人で担当させることとします。

 一応、その中でも電気をつける、消すを分担しますが、片方が休んだらもう一人がやることとしておきます。

 すると、休みが多い時でもたいていの当番は仕事が回るようになります。

 

③毎日行うもの

 基本やる仕事は、毎日行うものとするようにします。

 そうしないと、いつも仕事がある当番とない当番に分かれてしまいます。

 すると、不公平感が出たり、簡単な仕事に人気が集中したり、仕事をやるのを忘れることが多くなったりします。

 そうならないために毎日できそうな仕事をもとに当番を決めるとよいと思います。

 もし、毎日仕事がない当番がある場合は、何か別の仕事をすることを決めておくとよいと思います。 

 例えば、その日に仕事がない当番はごみを3個拾ってから帰るなどです。

 

④チェック機能を決める

 これは、当番の仕事をしたかを毎日必ず確認するということです。

 上の③までの原則を守ると大抵の仕事は必ず教師やクラス内でチェックが働きます。

 例えば、電気をつける当番を作れば電気がついているかは誰の目にも明らかです。

 電気がついていなければ、「電気をつけましょう。」と教師が言わなくてもクラス内で「忘れてるよ。」など教え合うはずです。

 ただし、これがうまく働かない仕事があります。

 例えば、生き物の世話です。

 植物の水やりや動物のえさやりなどはやったかどうか他の子には分かりません。

 それを防ぐための方法を決めておくのです。

 例えば、小学校の低学年ではマグネットを動かす方法があります。

 仕事をした当番はマグネットを動かすと決めておくのです。

 すると、マグネットを動かしていない当番は仕事をしていないことになります。

 たまに、「当番の仕事をやっていないのにマグネットを動かす子もいるのでは?」など聞かれますが、これは大丈夫です。

 当番の仕事を忘れる子はマグネットを動かすのも忘れます。笑

 なので、「忘れているからやりましょう。」といえば済みます。

 

以上が、原則です。

これを受けて私がよく行う当番は、

電気、窓・カーテン、配り、日付、日直変え、黒板消し、時間割変え、給食のあいさつ、生き物、整列、生き物、専科(音楽、図工の持ち物の確認や体育の準備運動)、整理整頓などです。

これらを組み合わせて行っています。

クラスの人数によって、黒板消しを前半(1~3時間目)、後半(4~6時間目)などより細かく分ける場合もあります。

 

もっと他にも良いものがあるのかもしれません。

もしあれば、ぜひ教えてください!!

(家で仕事を分担する場合などでも上のような原則は使えるかもしれません。笑)

 

では、また!!