こんにちは!Naokiです。
今日も暑いですね。
さて、今日は社会科の授業が始まるのを楽しみにする方法です。
「すごい!そんな方法があるの?」「知りたい!」という方もいるかもしれませんが、ものすごい方法ではありません。
使うものは地図帳だけです。
「え!地図帳だけ」と思う方もいるかもしれませんが、私が教えているクラスでは授業が始まると
いつも「先生、今日も地図帳やりますよね?」「先生、早くやりたい!」などの声が上がります。
では、どんな方法かというと、地名探しです。たったそれだけです。
しかもやり方は簡単。地図帳を開いて地名をみんなで探すだけです。
「なんだ、それならやったことある!」という方も多いと思いますが、大切なことがあります。
それは、毎時間やること。
当たり前ですが、たまにやると地図帳を忘れて出来ない子がいたり、やらないことで逆にテンションが下がってしまったりと問題が出ます。
だから、毎時間行います。
しかし、そうなると子供が飽きてくる可能性もあります。
だから、私の場合はパターンを色々変えて行っています。
パターン①は、問題を出す範囲を変えます。
最初は、日本地図の中から都道府県を探すということが多いです。
そのあとは、学年にもよりますが県庁所在地探し、国探し、首都探し、都道府県の中から市区町村探しなどを行います。
国探しや市区町村探しでは最初は有名な国や地名など簡単なものから始めるとよいと思います。
パターン②は、問題を出す人を変えます。
最初は、教師が問題を出します。そのあとは、子供に出させるようにします。
早く見つけた子から出す、出席番号順や列順に出すなどがあります。
パターン③は、ヒントです。
都道府県であったら子供みんな知っている県を伝えます。国や市区町村なら近くにある有名な地名などを出します。
また、続けていくうちに地図帳に書いてあるカタカナや数字に目を向けてくる子が出てくるのでそれを使って出すようにします。
そうすると、自然と5年生で学習する緯度、経度の学習にもつながってくるのでよいかと思います。
また、索引などに気付く子がいたらそれを教えてくるのもいいですね。
ヒントは、子供が問題を出しているときは子供に出させるようにするとよいと思います。
このような方法で進めていくと問題を出す問題数にもよりますが、2、3分でもできることと思います。
とっても簡単で、子供たち楽しみながら力もつきます。
地図帳は、今年度より小学3年生以上で配られているので社会科があるどの学年でもできます。
また、ちょっとした隙間時間にもできるのでおすすめです。
そして、今後学校がまた休校になったときには「家でおうちの人と出し合ってみましょう。」などをしてもよいかもしれません。
ということで、紹介でした!ほかにも導入の方法や地図帳の使い方はいろいろありますが、今回はここまで。
では、また!!
(なにか質問がある方やもう少し詳しく知りたい方はコメントやメールでお願いします!)