おはようございますパー

 

今日は毎週配信しています無料メルマガより、

夏は室内のホルムアルデヒド濃度が増加

の続編『改善しない時は専門業者に相談を!』

について紹介させていただきますウインク

 

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【改善しない時は専門業者に相談を!】


厚生労働省は、
ホルムアルデヒドの指針値を、
室内濃度0.08ppm以下としています。

室温23度の時はホルムアルデヒド濃度が
0.08ppmの部屋でも、30度になると
約0.18ppmにまで上昇する可能性があるとか。


暑い日に、室内で妙なにおいがしたり、

・目がチカチカする

・くしゃみや鼻水が出る

・肌がピリピリする

などの症状が出たら、
ホルムアルデヒドの濃度が
増加しているかもしれません。

換気などの対策をしても
症状が改善しない時は、専門業者に依頼して、
室内濃度を計測した方が良さそうです。
 
 
 
 
それでは次回をお楽しみに♪
 
 

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それでは... クローバー

 

 

 

 

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【今後のメルマガ配信スケジュール】

◆第2271回 7月3日(水) 

「夏は室内のホルムアルデヒド濃度が増加!」

◆第2272回 7月5日(金) 

「新耐震基準の建物でも地震のリスクあり!」

◆第2273回 7月7日(日) 

「担当者がどの段階まで担当するのか?」

◆第2274回 7月8日(月) 

「夏の日差しを遮りたいとき!」