$BACK STAGE DIARY-jamie live2

4/8, Jamie Cullum 3年ぶりの来日ライブを観にZepp Tokyoへ!
少し肌寒い中、開場前から外にはかなりの人集り。
中に入るとあっという間に超満員に。相変わらず人気者です。

ニューアルバム「Pursuit 」をひっさげワールドツアー中のJamie,
今回はサックス&パーカッション、ギター&トランペット、ベース、ドラム、と
5人バンド編成。前回よりもメンバーが全員若くなってた(笑)
以前はあきらかにJamie 1人だけやたら若くて、あとはベテランのおじさま達ばっかりだったので
見た目にはこの方がバンドとして断然自然な感じがした。

ジーンズにシャツ、ネクタイ、ジャケットという定番のスタイルで
これまたお約束のビール片手にステージに登場。もう最初から上機嫌な感じ。

Don't Stop The Musicからスタートしたこの日のステージも始めからすっかりJamieワールド全開!

バンドとの演奏は勿論、1人パフォーマンスも得意な彼は今回もセットリストを決めずに
気分のままにプレイしている感じが伝わってきた。

歌も少しラフに弾くピアノも超一流だけど、彼のライブには遊び心がいっぱい。

$BACK STAGE DIARY-jamie live 3

今回面白かったのはボイスパーカッションをループマシンにその場で録音して
音を重ねていくパフォーマンス。相変わらずピアノもスティックで叩くし、手拍子も使うし、
ファニーボイスも笑わせながら使っていく。完全に1人舞台の曲も。
他のバンドメンバーも感心しながらずっと見ているというちょっと不思議な状況(笑)

途中で「ねえ、ちょっとここにベース入れてよ」とか「こんなのどう?」みたいに
本番のステージ上であきらかに遊んでいる感じが本当に楽しい。
メンバーも「そうきたか!」とばかりにJamieのアドリブを楽しんでいる感じだし、
それを見守りながら一緒にオーディエンスも楽しむ、というこのスタイルはホントに
彼ならではのものだ。

前回見たときよりも音楽的な幅は確実に広がっていた。

Jazzyな雰囲気にも酔えるし、タテノリで跳ねながら踊れるようなトランス調のロックな曲も
やってくれる。ピアノ弾き語りではロマンティックな雰囲気をちゃんと作り、コーラスでは
会場の男性と女性を分けて歌わせたり、マイク無しでオーディエンスに向けて歌ってみたり。

もう本当にあきない。というかあきさせない。

いい加減にやっているようで、じつはちゃんとまわりにも気を使っているのがわかるし、
そういう意味でも彼はやっぱりスーパーエンターテイナーだ。

MCでも覚えたての日本語で皆を笑わせたり、初めて桜が見れて最高だった!と報告したり。

観客とのやりとりを気取らずに自然体でやるからこの人はファンに愛されるんだろうな、と実感。

ちなみにファンからの「結婚おめでとう!」のサインプレートに
「Thank you, I'm officially off the market !」と答えてました。
モテ男 Jamieも恋愛マーケットからは正式に脱退したようです(笑)


とにかく今回もJamieのライブは本当に楽しかった。
2時間どっぷりJamie ワールドを堪能させてもらいました。
元々天才ミュージシャンとしてデューしている彼だけど、年を重ねるごとに着実に
パワーアップしているし、レベルアップしている。
気さくな人間性も含めて、素晴らしいアーティストです。

最高のライブをありがとう。

これを書いている今も余韻覚めやらず(笑)


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