インスタはこちらです。

 

 

 

この感じのブログを書く奴は

 

Hはエルメスで来るだろうと思った方

 

期待を裏切りすいません。

 

だけどこちらも書き残しておきたい内容です。

 

Hunt Blatchford(ハントブラッチフォード)は

 

僕がファッションに片足を突っ込みはじめた頃

 

もう既に日本での取り扱い量も少なくなっていた

 

個人的には伝説級のブランドです。

 

 

ハントブラッチフォードに触れたブログを

 

書いているのはこちら調べで、2件のみでした。

 

 

 

 

 

川崎の名店、OUTSIDEさん

 

COOHEMディレクターの大江さん

 

もはやさすがの一言につきます。

 

僕の実体験は少ないのでハントブラッチフォードの良さ

 

なんてものを書くことはできませんが

 

数点、目にしたことがある記憶としては

 

THE・アメリカという感じの洋服たちです。

 

色んな背景があって日本での取り扱いが

 

なくなっている?と思います。

 

少なくともこのブログを書いた時点で

 

在庫を確保しているショップは見当たりません。

 

 

きっとこういうブランドって数知れないんだと思います。

 

Dr.ヒルルクの名言ではないですが

 

ブランドやお店が終わる時も、人に忘れられた時だと思います。

 

そういう意味で言えば、ネットが発達したいま

 

過去のものが本当の意味でなくなることは減ったのかもしれませんね。

 

ただ掘り起こされるのも相当難しいとは思いますが。

 

またいつかゴリゴリのアメリカを感じさせてくれる

 

ハントブラッチフォードが店頭に並ぶことを期待します。