なおこです
今日は、ぐりちゃんとコバさんのお遊び企画
に参加してきました
コバさんは言った。
「イルカってかしこいよね
」
」この言葉が思わぬ伏線になっている
ということは
まだ誰も知らない
(笑)
(笑)まず、シンプル感想を、こほん
めっちゃ楽しかったヾ(≧∀≦*)ﾉ〃
場所は品川のアクアパーク品川水族館🐬
わたしはここ２回目なんだけども
ここの楽しさを十二分に楽しんだ
と言っていいでしょう
バイキングに乗ったり⤴️
期間限定のNAKEDの映像が観れたり⤴️
こんなカッパ着て、びしょ濡れシートで
イルカ🐬観れたり⤴️
お茶
をする前の段階でめっちゃ満足してた
をする前の段階でめっちゃ満足してた
photo by コバ
でもでも
こんなステキなステンドグラスのあるホテルで
こんな可愛いいケーキのあるカフェ☕で
コバさんぐりちゃんに聴きたいことを
質問させてもらったら
よくあるでしょう?世の中には
「このタイミングで聞けてよかった
」
」「言葉にしてくれてありがとう」
」って思う瞬間って
今回がまさにそうで
「このタイミングで言葉にしてくれてありがとう」
」そう思えるような言葉を
ぐりちゃん、コバさん２人から聞けて
めっちゃこころからありがとう❤️って思った
コバさん、ぐりちゃん♥️
企画してくれて本当にありがとうございました
《追伸:コバさんへ♥️ざっくり解説》
今回参加して、
コバさんが、男性心理として
「お遊び会って、企画者としてどういたらいいのか分からない」
的な話をしていた
そうか!
女子的くくりとして
お遊び会とか
それこそお茶会とか
企画者の人と一緒にその空間を楽しむ
要素があると思うのね
例えば、ふだん講座やスクールを開講してる人と
ただ水族館🐬に行く
ただお茶☕を飲む
で、例えばそこで
コーヒー☕をコバさんが頼んだとして
「そっか!コーヒー☕飲むんだ」
」って人となりが知れたりするわけ
それだけで
何か意味あることを話すとかよりも
とても貴重だったりするのである
でも女子はそういうの得意だけど
男性としては
デートとか打ち合わせでもなければ
なかなか誰かとカフェ☕でまったり過ごす
ましてや企画にお金を払う
ってこと自体が 
なのかもしれないな～と思った
でもね
例えば
チケットをまとめて用意してくれたり
「次はあっち行こう!」と
提案したり、意志決定してくれたり
バイキングをおごってくれたり
そういう男性的ふるまいを
コバさんがしてくれることに
どれだけ女子が助かっていることか
やっぱりそこは女子だけだと
「どうするどうする?」っていいながら
なかなか前に進まないことが多いので
めちゃくちゃありがとう❤️
って思いました
その分、ぐりちゃんが「みんな来てるかな?」と
チェックしたり
「女子的視点からするとね」と
相談会で
コバさんとはまた違った視点で
アドバイスをしてくれることは
とても有り難いのである
そういう意味で
わたしはゴールデンコンビだと思う
そして、冒頭の
コバさんは言った。
「イルカ🐬ってかしこいよね」
」お気づきだろうか( ￣▽￣)
コバさん=イルカ🐬なのだということに
もっと言ってしまえば
コバさんは
客寄せパンダ
なのである
なのである
いい意味で(^_-)❤️
そもそも企画をする
というだけで
めちゃくちゃエネルギーがいる
場所決めなきゃだし
お金をまとめたり
参加者を引率したり
話題をふってみたりとか
だからそれだけでめちゃくちゃ助かってるし
わざわざこの企画に
企画者と遊ぶためだけに
都内だけでなく
関東以外からも参加者が集まってくる
それは
イコール
「水族館にイルカ🐬見に行こう」
「動物園にパンダ🐼見に行こう」
と
わざわざ水族館や動物園に行くのと似ている
そして
イルカ🐬は
飛んだり跳ねたりしてくれるが
パンダ🐼は基本的に
ゴロゴロしている
笹を食べたり
タイヤで遊んだり
自由きままだし力が入っていない
コバさんも引率はしてくれるが
基本はゆるゆるである
これが
ツアーコンダクターのように
分刻みで
「次はあっちに行きまーす」
」とサクサク案内されていたら
わたしはソッコー嫌悪感をあらわにしていた
だろう(笑)
(笑)という意味では
先にカウンセラー講師として歩んでいる
コバさんとぐりちゃんと遊んで
二人の雰囲気を味わうことで
自然と
「２人のように自分らしくふるまえる」
ように
各自参加者が
エッセンスを持ち帰っているのである
なので
コバさんは
コバさんらしく
客寄せパンダ🐼さんで
ドシッといてくれれば
参加者は自由に気分転換できるように
なっているのである
ということを
コバさんにうまーく伝われ～
と思いながら
参加レポート📝✒️を
締めくくろうと思います
あ～楽しかった
なおこ