【アマゾン米国の登録方法①】差がつく準備 | アマゾン輸出とITのレバレッジを駆使して、2年で戦略的に脱サラを達成したカフェリーマンブログ

アマゾン輸出とITのレバレッジを駆使して、2年で戦略的に脱サラを達成したカフェリーマンブログ

会社に依存せず、世界中どこでも生きて行ける、
どこからでも家族を守り、養える圧倒的な知識とスキルの獲得。

常識にとらわれない「場所の自由」と、「時間の自由」を徹底的な戦略の元実現させる元喫茶店店長のリアルログ。

アマゾン輸出、海外ネットショップ展開中

アマゾン米国での具体的な登録の手順に移る前に、


後々、圧倒的な時間の短縮につながるポイントを2点シェアします。


▼ブラウザについて


まず、ブラウザは基本的にGoogle Chromeを使用すると便利です。


理由は、どのページもワンクリックで日本語に翻訳出来るからです。


分からない英文に出会ったときに、英文をいちいちコピペして


翻訳ソフトに入力し、日本語にするのはかなりの手間とストレスです。


Google Chromeであれば、翻訳したいページに出会ったら、


「右クリック」を押し、「日本語に翻訳」を選択するだけでOKです。


(下の画像が実際の画面です)

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このブラウザは以下から取得できます(無料)


http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ie.html


余談ですが、リサーチに使用するブラウザは、私はOperaを使っています。


目的は「リサーチ速度アップ」です。


これはまた別の機会にシェアしますが、


ネットで仕入れ、ネットで販売する「電脳」では、


目的に合わせたパソコン環境を作る事がとても重要。


30秒に1商品のリサーチが出来るのか、


10秒に1商品のリサーチが出来るのか、


これが儲けの明暗を分けるといっても良いです。


あなたが1日2時間をリサーチにあてる場合、


前者は240個の商品をリサーチ出来るのに対し、後者は720個。


これを1ヶ月続けると、14,400個の差がつきます。


全然違いますよね!


パソコン環境の差はでかい!


という事だけ頭の片隅において置いて下さい。


▼メールアドレスについて


アドレスはGmailの使用をお勧めします。


理由は同じく、英語で届いたメール本文をワンクリックで翻訳が可能だからです。


(下の画像が実際の画面)


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Gmailは以下から、簡単に無料で取得できます。


Gmail


右上の「アカウントを作成」より、手順に従ってアドレスを取得できます。


では以上2点の下準備を完了させたら、


アマゾン米国に登録し、アカウントを取得していきましょう!