転売で稼ぐとは、「価格差で稼ぐ」ことの意味 | アマゾン輸出とITのレバレッジを駆使して、2年で戦略的に脱サラを達成したカフェリーマンブログ

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会社に依存せず、世界中どこでも生きて行ける、
どこからでも家族を守り、養える圧倒的な知識とスキルの獲得。

常識にとらわれない「場所の自由」と、「時間の自由」を徹底的な戦略の元実現させる元喫茶店店長のリアルログ。

アマゾン輸出、海外ネットショップ展開中

転売で稼ぐという事は、


「安く仕入れて、高く売ること」


A地点とB地点の価格の差を利益としていただく事です。


ここに実は物凄い価値があるのですが、


世界には必ず価格の差があります。


この価格差が消えることは一生、絶対にない


つまり、一度転売のスキルを身につけてしまえば、


一生使えるスキルになる。


時代が円安になれば、輸出して外貨を得ればいいし、


円高になれば海外から輸入し、国内で販売すればいい。


(どこかの国の貨幣価値が上がれば、必ずどこかの国の貨幣価値は下がりますよね)


時代にも左右されないスキルです。


しかもそれが個人だから柔軟に対応出来る。


輸入で成り立つ企業がいきなり「明日から輸出の会社になります」はできませんからね。


ただの小遣い稼ぎではない、本物のスキルになる。


そう感じたからこそ、板垣は必死になってリサーチを続けています。


魅力について、まだまだ書いていきますね。