幸せのレシピを観ました。
病気の治療を経て今もなおトップ女優として大活躍しているキャサリンの姿に、励まされる。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演。
マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、ある日、姉を交通事故で失い、残されためいのゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。
一方、仕事場には、ケイトとは正反対の性格の陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が新たに雇われ、恋に落ちる。
内容は、
不幸なことが起こる→主人公に問題発生→ライバルを好きになる→順調なときに問題発生→破局→問題発生→復縁→めでたしめでたし。
ラブコメの王道作品って感じ
不幸なことが起こる→主人公に問題発生→ライバルを好きになる→順調なときに問題発生→破局→問題発生→復縁→めでたしめでたし。
ラブコメの王道作品って感じ
義理の親子の難しさ、プライベートと仕事、仕事そのものの葛藤、恋人(仕事上はライバル)との関係等々…。詰め込みすぎて、何を伝えたいのかハッキリしないし、どれも中途半端に終わってしまった感。
双極性障害Ⅱ型と公表している。
病気の治療を経て今もなおトップ女優として大活躍しているキャサリンの姿に、励まされる。
海外の人はこういうの隠さないよね。
私はうつ病の話は周りにしてますが、摂食障害の事は旦那さんしか知りません。
日本ももっとオープンになれば生きやすくなるのにね。
でも7時間寝てるからいいか。
みなさんよき日曜日を(^^)