マトリックス・エナジェティクス®は、量子力学の概念にある、人は光と情報のパターンに過ぎないという考え方の中で、ゼロポイント・エネルギー場と呼ばれる神秘的なエネルギーフィールドにアクセスし、タイムトラベルや平行宇宙などの考え方も手法に取り入れる事で時空間を超え、これを物理学の教科書を見るだけではなく、実際にその働きを体感できる、そんな場であると考えられます。

このセッションによるご体験、この未知なる領域による体験は、特に小さい子の場合には潜在意識が全快であり、大人以上に自由にフィールドの中で楽しむことができます。

この未知なる体験について、少しでもこの体験を知っていただこうと、セッションを実際に体験をされたお子さんのお母様より、お子さんの遠隔セッションの体験についてご好意によっていただいたご感想で、掲載のご許可をいただきましたものをこちらでご紹介をさせていただきたいと思います。

実際に物理的にお会いしたことも無く、声で会話をしたことも無い方であっても、見返りを求めずに人が意識的に変わろうとした時に、人はもともと、自身で持っているヒーリング能力によって、またはテレパシーの能力によって、完全なリモートであっても、エネルギーの受信をすることができ、無限の可能性への探求をすることができます。特に小さい子供達は、そのゼロポイントフィールドの中でも遊べる天才です。
小さい頃に潜在意識の活性化をしていくことで、不要なトラウマを残すことも避けられ、多方面にわたり多くの可能性に繋がっていけると思います。

少しでも、ここに出てくるゼロポイントフィールドを知っていただき、そこに繋がる方が増え、一人一人の意識が変わることで、それがまわりに良い共鳴をもたらし、多くの方の意識が変わり、大切なこども達を皆さんで守り、私たちみんなにとって良い未来に繋げられるよう、全体的な意識の場が、私たちの居心地の良い場になるきっかけになれば嬉しいです。

5歳の女の子によるマトリックス・エナジェティクスの遠隔セッション

<娘さんのお母様から娘さんを観察をした上でのご感想>
13:50ごろから椅子に座り、14:00のセッション開始時間を待ちました。私は少し離れた椅子に座っていました。娘が14:00すぎに「きた!」という嬉しそうな声を出し、心臓のあたりを指さしました。「ドクドクだった!」と言っていました。

 

その後は14:20まで、時折「きた!」と言いながらきた場所を指さしてくれたのですが、ほとんどが顔でした。眉間、鼻、頬、目あたりだったと思います。最後に「ふわふわが10で、ドクドクが2で、ピリピリが1だったよ!」と割合を教えてくれました(笑) 面白い事に、私も顔に集中してピリピリがありました。

 

共鳴した私の場合は、13:50ごろから頭皮がピリピリしだし、14:00過ぎに体全体が波に揺れているような、ピリピリが揺らめき全身に伝播していくような感覚がありました。その後は眉間、頬、まぶたあたりにピリピリが断続的にありました。

 

その日の夜は、娘は眠りながら時折泣いておりました。いつも石のように静かに寝ている子なので大変珍しい事です。セッションにより心の深い部分が多く浄化された反応と思います。2回のセッションを通して、娘はどんどん子供らしく、親に遠慮せず本音をどんどん話すようになってきました。今までがいい子すぎましたので、本来あるべき姿に戻ってきた感じです。私自身も娘のセッションを通じて深い愛に繋がる変化がありまして、親子の魂の繋がりを感じています。今回も貴重な気づきをたくさんありがとうございました。

娘のセッションの2~3日後、夕方ごろに、突然、私のハートのあたりに何か暖かいものが満ち溢れている感覚が現れまして、時間としては3~4分だったと思いますが、その時間は、恐れ、不安が全くない状態で、全身が深い愛に満ち溢れていて、全ての人間を愛している状態でした。「恐れや憎しみや偏見を全部取り払っていくとこんな素晴らしい感覚に出会えるんだ」と言う気づきがありました。涙が止まりませんでした。

マトリックス・エナジェティクス®体験談最新より抜粋
遠隔セッション体験談

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