「私、指は丸くしたいんですけど、なかなかね、、」その1
こんにちは!川口市八幡木で"ふるたピアノ教室"を主催しております、ふるたなおこです。ロシアン奏法でうっとりするような美しい音を音楽にまつわる日々のいろいろな事を発信していこうと思います。楽しんで読んでくださると嬉しいです。「わたし、指は丸くしたいんですけど、なかなかね、、」という、コチラは年中さん女の子かわいいおててで一生懸命弾いてます。ドレミファソ。を指を丸めて弾くのって大変なんですよね。ピアノを弾く時に、「指を丸く」という形に保つには、実は指先そのものより、”手のひらの中にある筋肉”と”関節の支え”が鍵になります。ロシアン奏法で、美しい響き=ピアノの倍音、を出すために、力を使う部分がどこなのか、どこをコントロールするのか、考えてみました。具体的に意識すると、スムーズに動くポイント3選1・虫様筋(ちゅうようきん)を意識2・第3関節(指の付け根)の山を作る3・指先のクッションで支える今日は【1について】お話しさせていただきます。手のひらの中にある虫様筋という小さな筋肉は、指を丸く保ったまま鍵盤を押し下げてくれます。役割としては指を「曲げる」力と「伸ばす」力のバランスをとり、指の形をアーチ状に安定させます。ここがしっかり動くと、指先を固めなくても形が崩れません。「指で弾くのではなく、この手のひらの中から弾く」というイメージだということを、小4くらいの子たちには伝えています。今日の、「指は丸くしたいんですが、なかなかね」の年中Yちゃんには、「手のひらにどんぐりを乗せて」と伝えて、(手でお椀を作る)このまま指を動かします。一人こちょこちょです。そのまま鍵盤に手をひっくり返して弾いてみると、お見事!!!手がまんまるのままで、”ドレミファソ”が弾けました。私もママも目がまんまる(笑)弾く時に、意識する部分、違う視点、で感じてみると、音が変わりますねぇ。たくさんの音色が出せるようになると、また演奏も楽しくなりますね。これからもみんなで頑張りましょう〜明日はその2の話しをしてみます良い1日をお過ごしください。教室のお問い合わせや、ご質問は下記「公式LINE」より「お友だち登録」⇒トーク画面よりメッセージを他の方には見られませんので、お気軽にお問合せくださいね☆