平塚『やき鳥たかはし』さん 初訪店



いつもお読みいただき、ありがとうございます。



最近

焼き鳥沼にハマりまして、

鮨活🍣の傍ら、

地味に鳥活に精を出し始めましたあせる



三島の『ふふ富』さんには定期訪店しています。

西麻布の『焼鳥 篠原』さんも訪店しました。



焼き鳥というと、

会社帰りのサラリーマンが新橋のガード下で

かじりついている印象がありますが、

実はそれとは全く異次元の世界もあるのです。



実に

味わい深く

奥深い

繊細な料理であることに気付きましたひらめき電球



湘南の西のはずれ

平塚の

やき鳥たかはし さん





冷茶🍵、梅酒ソーダ


突き出しのお新香


新銀杏、おおまさり、石川芋


サラダ🥗


家内オーダーの地酒🍶


地鶏ジェノベーゼ和え


セセリ


箸休めの大根おろし


もも


レバー


トマトとモッツァレラチーズの茶碗蒸し


かぶ


つくね


タラコとジャガイモのブルスケッタ


厚揚げ


うずら


むね


玉ねぎ


手羽先


家内はそぼろ丼


私は

3日間煮込んだ自家製チキンカレー🍛

メッチャ旨い😋


デザートの杏仁豆腐


全てお任せコースになります。


焼き鳥の合間に出される一品料理は、

イタリアンで修行経験のある大将ならではの和洋折衷メニュー


創意工夫を存分に楽しめます音譜



そして、

メインの焼き鳥


驚いたのが

絶妙な塩加減びっくり



ほとんどのネタを塩で頂くのですが、

塩味ほど素材そのものの味と鮮度に左右されるものはありません。

だからこそ素材の旨みが最大限引き出され、噛めば噛むほど味わいが口中に広がりますキラキラ



料理って、

シンプルであるほど誤魔化しが効かないので、調理人の腕の良し悪しが問われます。

その辺りは鮨に通じるものがあります。



もちろんタレで頂くレバーつくねも絶品でした👍



また、

定期的に通いたいお店が増えてしまいましたあせる



お金と時間がいくらあっても足りません😓



では、また次回お会いしましょうバイバイ