先月、ずっと行けなかった歯医者さんにいってきました。
愛媛、松山の自然歯科さんです。
歯医者は怖い、というイメージがあったのでなかなか受診の決心がつきませんでした。
でも、行かないともっともっと悪くなったら嫌だし。と必要に迫られ、また、家の事情で
この日に行かないと次はいつ行けることになるかわからないというのがあったので、
勇気を出して予約しました。
予約できましたという先方からのメールを頂いたときに、『歯医者にいかなければ!歯医者にいくんだ!』という、私の緊張がほぐれていきました。
そこには、今までの歯医者さんのイメージを覆す文章があったからです。
その優しい文面がきっかけとなって、子供の頃に歯医者にいったことを思い出しました。
親が共働きだったため、予約だけしておいてくれた歯医者に小学校低学年だったわたしは
一人でとぼとぼと向かいました。
椅子の上に座り、良くわからないままにいたい麻酔注射をされたり、削られたり、抜かれたり。
それは、まだほんの子供だった私には物凄い恐怖でした。
それにたった一人で耐えていたのです。
そしてその事は今まで思い出すこともなく、胸の奥にひっそりと残っていたのでしょう。
その生々しい感情がみぞおちの奥から思い出されてきて号泣してしまいました。
震災後に、歯が痛くてどうしようもなくなってしまい、仕方なく近くの歯医者にいったところ、
レントゲンやクリーニングを拒否した私に『こうしないと(そのお医者さんが勧める治療)、こうなっちゃいますよ(悪い結果)!』と強い口調で言われたため、そこにはいかなくなりました。
患者が自分の思い通りにならないからって呪いの言葉をはく方に自分の体をみてほしくないからです。
東洋医学を学び、信じている自分。
そして、ガンでさえ、一昔は治らない病気と言われていたものがここ10年くらいでなおった方の話も増えてきました。
そうすると、すべての病気は何かに気づく為だったり何らかの理由があってそうなっているだけで歯だって治るんじゃないか。。。
今までガンでさえ治るケースはあるけれど、歯は無理だってどこかで思っていた自分に気がつきました。
野口晴哉の体についての本を読むと常識では考えられないような考えかたをされて、病気の方が治ったりしています。
今までいろんな業界で隠されてきたものがどんどん明るみにでてきている時代だからこそ、今まで常識と信じこまされてきたことは違うんじゃないのかな。と思わざるを得ないのです。
自然歯科さんを受診するにあたって、事前に見ておいてくださいと送られてきたYouTubeはまさに、その答えがありました。
虫歯がなおったケース。
今までの歯科医療のこと。
歯石は悪いもので、歯医者ではとってもらわなければいけないと思わされていたこと。
目から鱗でした。
歯がどうして悪くなるのか、こんな説明聞いたことない!
そして、こういう誠実な治療をしていたら、儲からないだろうなとも思いました。
自然歯科さんでは極力削ったりもしないため、今までの人生でたくさん抜いたり削ったりしてきた私は後ろめたさもありました。
しかし、先生は過去にしてしまった治療は一切否定せず、今からどういうことがやっていけるか、
ということを考えてくださいます。
こういう誠実な歯医者さんが、いらっしゃる。ということで、体は歯も含めて良くなっていけるんだ!という確信を得られたような気がします。
思いきって受診して本当に良かったです。
松山観光港からの眺め♪
(デコリ)
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