前回からの続きニコニコ


当初から胎児は小さめ
でも、心拍はしっかりしてるので、
13週目でやっと卒院しょうか~
ってなりましたニコニコ

今後の予定
通常は産婦人科に転移

私は、高齢妊娠42歳の為、
妊婦健診だけは近くの産婦人科に
先生が頼んでくれて、みてもらえるようになったけど、出産は周産期医療センターにした方が良いとの事

そして、出生前診断(NIPT)を
した方がいいんじゃないかと

紹介状を各病院に書いてもらう
出生前診断は特定の所しかしていないので、全部で三通の紹介状
先ずは、お世話になった先生に感謝
そして、やっと卒院
産婦人科に初めての予約を入れて
旦那さんと一緒に行って来ました。
一通りの検査をして、紹介状には、私のホルモン値が低いことと、胎児が小さいって事が書いてました。
妊婦健診だけしてもらう予定でしたが、胎児が小さい事などもあり、早めに、周産期医療センターでみてもらった方が言いと、何かあってもここでは何も出来ないのでガーンって、
ちょっと突き放された気分にショボーン
出生前診断
これは妊娠前から、しようと決めていたが、いざエコーで形が出来て
きてるのを見て、これで何かあった場合‥‥
当初は諦めようショボーンって話はしていました。
旦那さんは高齢で、何か障害があったりした場合、自分達が最後まで面倒をみてあげれたら良いけど、そうじゃなくなることもあるから、ちゃんとしてもらおう。
と言われてました
ただ、もうちゃんと心臓も動いてる
形もちゃんとしてきてるのを、
エコーで見ていたら、万が一の場合
自分は堕胎することが出来るのか
出来ないと思うショボーン
それなら、生まれてくるまで何も
知らされずにって思いました。
生まれてきて、何かあった時は、
全力でその子を守ろうって思いました。旦那さんにも、話し合いをし、
検査はしたくないと伝えました。
何かあるかも知れないって言うのは
不妊治療の病院の先生からも、胎児が小さいのは、もしかしたら何らかの異常があるかも知れないと、軽く言われていました
だから、出生前診断をすすめられたのもあるかも知れないです。
出生前診断は、私が
そうしたいんならと
しない方になりました
出生前診断は大事だと思いますが
ほんとに、結果が悪いときに、
どうするのか、考えてから、
考えてても私は受け入れる事が
できないって思って、知らない方を
選択しました。それが、
正解か不正解かわかりませんけど、
しなかった事に後悔はないです。


次回、周産期医療センターに